弱者に光を当てる本質
弱者に光を当てると言う事は弱者を助けることにはなるが、強者と弱者の差を埋めるものではない。
真の平等とは何か
強者になる為には努力が必要だ。
努力もせずにただ怠けていた者が弱者になる
これを平等ではないと言っていいのか?
否
つまり
ただ光だけにすがってはいけない
ただ光を当ててはいけない
成長するやる気を出させ、どうやったら強者になれるかを教え、考えさせる。
弱者が成長し、強者たり得る様に導いていく
光を当てるとはそう言う事である
ただただ甘えるのではなく、
考えなくてはならない
考えるのをやめてしまえば人間ではなくなってしまう
我々は考える事ができる生き物なのだから。
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