note成功事例💛8周年事業発表会レポ①
本日のnote8周年事業発表会に、公認レポーターとして参加しました。
まずはnoteの現在の状況について、お伝えしたいと思います。
note株式会社CEO 加藤貞顕氏
今年8周年を迎えたnoteの代表・加藤貞顕氏のお顔を拝見するのは初めて!
noteも書いておられるのですね!
noteのミッション
noteのミッションは、「だれもが創作をはじめ続けられるようにすること」
クリエイターを支援するプラットフォームだということを実感しました。
noteの会員登録数は500万人突破
noteでは登録している会員のことを「住人」と呼んでいます。noteの街の住人は、なんと500万人突破したとか?!前年比30%増と、右肩上がりです。
累計総スキ数は、なんと2.6億
noteの街全体で、累計総スキ数はなんと2.6億だとか?!1記事平均10スキ。
スキはスキを呼ぶ?!
noteでスキされると、嬉しいですよね💛スキによって、創作した表現物に対する好意が循環するのって、素敵だなぁ~と思います😊
スキに関する記事って、スキがつきやすいなぁ~といつも思います。noterさんにとって、スキって大切なものですよね✨
noteクリエイターの成功事例
noteという街にはクリエイター個人だけでなく、法人企業や自治体も存在して、情報発信をしています。
noteをうまく活用しているクリエイターの事例も、興味深かったです😊
樹木を愛する高校生のnote「樹木図鑑」
樹木を愛する高校生のnoteの事例が紹介されていました。
いろんな植物の写真が紹介されています。
好きなものを極めると、コンテンツになる好例ですね✨
91歳の女性がnoteでイラストを発表してクリエイターに!
なんと90代の女性がnoteでイラストを発表して、変わったという事例も!
やりたいと思った時が、一番若い時といえます。いくつになっても、始めるのに遅すぎることはないんだなぁ~と、励まされます✨
note事業発表会で紹介されて、91歳のばあばは、とても喜んでおられたようです💛noteの記事を読んで、私も嬉しくなりました😊
noteコンテストから書籍化・ドラマ化した事例
noteではさまざまなコンテストを企画していて、これまで入賞したクリエイターは、なんと783人!!
noteコンテストで入賞したのがきっかけで、書籍化・ドラマ化した作品の事例も紹介されていました。
note創作大賞
2021年11月15日〜2022年2月6日に開催した「note創作大賞」は、応募数が16,848件もあり、過去最大だったとか?!
「note創作大賞2022」の第一次選考通過作品一覧が、note公式で発表されています。4月28日には、最終結果が発表されるとのこと。
どんな作品が選ばれるのか、楽しみです💛
note8周年事業発表会に公認レポーターとして参加
私が公認レポーターとして参加したnote8周年事業発表会の動画は、4月22日から一般公開されています↓
参加レポート第二弾では、学校や自治体の事例、クリエイターのマネタイズについて書きました↓
noteの新機能について書いた記事はこちら↓
note事業発表会公認レポーターのみなさんの記事
公認レポーターのみなさんが書いた記事は、こちら↓