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身も蓋もない話。〜あらゆる持論が詰まったマガジン〜

2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年の春に第二子が産まれました。 結婚生活…
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#夫婦の会話

「第三子問題」について、改めて深掘りを。上の子たち、私自身、仕事…どう考える?

「第三子問題」について、改めて深掘りを。上の子たち、私自身、仕事…どう考える?

ほんの数日前の記事で、「第三子を作れるのは、まだまだ先だ」と書いたばかりであったくらいに、子どもたちの様子というか、次男の様子で考えると、「仮にいつか第三子を作るにしても…今じゃないんだよな」とは強く思う。

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仮面夫婦にならないために。「やっぱり、私、どうしても椅子に足をあげたい」と宣言した日のこと

仮面夫婦にならないために。「やっぱり、私、どうしても椅子に足をあげたい」と宣言した日のこと

「足の件、どうしよう…」と考えるたびに、頭に浮かぶのは「この問題が夫にとって、私でいうところの"無意味に開いている夫の口"と同等のストレスを感じるものだったら…」という懸念であり、そう思うと、どう出るべきか悩みすぎってしまったものの、その一方で、「でも、たぶん、それとこれは違う気がする…!」と思う私もいて。

それにはこんな根拠があった。

そもそも、私にとって夫は、「私の足クセへの受け入れ方が素

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「夫婦が、お互いにストレスフリーで一緒に居続けることの大変さ」の実態。でも、これを乗り越えていかないと、幸せな結婚はないと思うんだ…

「夫婦が、お互いにストレスフリーで一緒に居続けることの大変さ」の実態。でも、これを乗り越えていかないと、幸せな結婚はないと思うんだ…

夫婦っていうのは、環境やらの基本設定が変わると、一時的に夫婦喧嘩が増える。

たとえば、同居を始めたり、子どもが生まれたり、そういうターニングポイントにおいては、いったん喧嘩が増えるのが当然。ていうか、増えるべきで、ここで増えないのは逆に不健全。

それは、夫婦っていうのはどこまでいっても別の価値観と感受性を持った他人同士だからで、そういう二人が平和に共存していくにあたっては、その環境単位で、お互

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「夫婦で子育てをすることの厄介さ」の一例と、私のスタンス!【夫への声がけメモ付き】

「夫婦で子育てをすることの厄介さ」の一例と、私のスタンス!【夫への声がけメモ付き】

前回と話題は大きく変わるのだけど、今回もまた、「夫婦で子育てをする面倒臭さ」を痛感している件について、そんな時の【夫への声がけメモ】も含めて、シェアしたい。

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「夫婦で犬を選ぶこと」の難しさと、「子どもと犬を飼う日々」の先に残る"一生モノ"のこと

「夫婦で犬を選ぶこと」の難しさと、「子どもと犬を飼う日々」の先に残る"一生モノ"のこと

猫カフェ以来、「もし飼うのであれば、先送りにしなくてもいいのかなぁ」という風に思うようになりつつも、でもまだ「そうは言っても本当に飼う気になる日が来るのかは、まだよく分からないなぁ」という気持ちで過ごしていた私。

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【続報】サイコパスから「佐々木の爺さん」へと成長した、夫の愛。「結婚生活に必要な愛」って、こういうことだ。

【続報】サイコパスから「佐々木の爺さん」へと成長した、夫の愛。「結婚生活に必要な愛」って、こういうことだ。

今日は、こちらの件の更なる続報をお伝えしたい。

まず、上記の記事を書いたのは、今年の6月のことだった。

これが6月13日のことで、

6月18日には、水槽のクオリティが、ここまで進化していた。

さて、そして今日お話しするのは、そこから3ヶ月の時を経た9月現在のお話。細かく言うと、この記事を書いている今は9月11日です!

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【初めての飼育!】美咲家にて、命の授業が始まりました…

【初めての飼育!】美咲家にて、命の授業が始まりました…

男の子を育てる母親になった時から「いつかその時は訪れるのだろう…」と、恐れていたことが始まった。

長男が…

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「ダメンズだけど結婚したい!」「好きになる人がいつもダメンズです!」という人へ...(by無職の男の妻)

「ダメンズだけど結婚したい!」「好きになる人がいつもダメンズです!」という人へ...(by無職の男の妻)

さて今日は、「ダメンズだけど大好きだから結婚したい!ずっと一緒にいたい!添い遂げたい!でもやっぱり相手がダメンズなのに、そんなのヤバいよね?」という人に、私から伝えたいことを書いてみるね。

まず最初に問いかけたいのは、「本当にその人はダメンズなのか」ってこと。

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