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「自信がない」ひとが自信をつけるふたつの方法

自信がない
新しい挑戦を前に、多くの人から「自信がない」という言葉を聞きます。気持ち、とても理解できます。やったことないのにやれるかどうかなんてわかりませんね。

僕は比較的、自分に自信がある方だと思います。
そしてこの自信はそれこそ「挑戦」から生まれてきたものなのだと気づきました。


やったことないのにやれるかわからない

このコトバは真理を捉えていると思います。多くの場合、自信がないときに思いがち(多少表現の差はあれども)。でもやったことないのにやれるかどうかなんて、自分にも他人にもわかりません。

「わからないことを、漠然と怖がっている状態」

しめじ

これがつまり、"自信がない"という状態なのです。

「やれるかわからない」→「やれる」
この経験を繰り返すことで、強固な自信を生み出します。


僕の場合
今日のツイートは、自分の経験を綴ったものです。
学歴も、経験も何もなかった僕ですが、未知の環境に飛び込み成長することで、自信を身につけてきました。
あえてそれをコトバにするなら、「やれるかわからないけどなんとかなる」という漠然とした表現になります。

まずやってみる。やってみてダメなら撤退する。

これでいいんだ。と漠然と思えるようになったことが自信に繋がりました。


道はふたつある
誰しもが自信ある人生を送りたいですよね。
ふたつ方法があります。

・わからないことをわかるようにしていく。
・迷わず飛び込み、慣れて行く。

わからないならわかるようにしたらいい。
その世界にいる人に話を聞いたり、本やネットで情報を集めたり。知れば知るほど、「漠然とした恐怖」は消えていきます。

そして「飛び込む」という方法。勇気は必要ですが、そういうことができる環境にあるのであれば一番早く成長します。

現実的にはこのふたつを織り交ぜて行くのが一番良い方法かもしれませんね。


「どんな状況でも自分はなんとかやっていける」

挑戦を繰り返し、こんな自信を身につけていきませんか?


しめじ
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