大好きな人たちに囲まれて生きていることって幸せだな

こんにちは。
蒙古タンメン中卒です。

先日、誕生日を迎え26歳になったけど、
年齢を聞かれたら25歳と答えてしまう(^-^)
（この記事を途中まで書いて
　放置してしまっていたので
　２ヶ月前の出来事です。
　今26歳と答えられてます。笑）

慣れなのか・・・
受け入れられていないのか・・・
どっちなんだろう。笑

老いていくのが怖いよ・・・。
年々、綺麗になりたいし
中身も成長したい！

友達に誕生日会を開いてもらいました！！！
毎年お祝いしてくれて　ありがとう♡

この記事から読んでほしいのだけれど、
爆病み真っただ中だったわたしは
誕生日会に行く前
情緒不安定になってしまい、
友達に会うことすらも怖くなってしまって、
居ても立っても居られなくなり
誕生日会の主催者の友達に電話をかけた。

誕生日をお祝いしてくれようと
しているのにも関わらず、
自分のメンタルがこうなってしまっている
ということを申し訳なく思う気持ちと
お祝いしてくれている場で
取り乱してしまったらどうしよう・・・
という不安から友達の声を聞いた途端、
大号泣をしてしまった。

友達には、
「今、自分がこういう状況で
誕生日会に行く気は満々なんだけど、
自分でも感情のコントロールが難しくて、
もしかしたら泣いてしまうかもしれないから
驚かないで欲しいです。
本当にごめんね。」
と伝えさせてもらったら、

「今日はずっと一緒にいるから、大丈夫だよ。
　安心して。主役なんだから気にしないで。」
と言ってくれて、
なんて優しい子なんだろう。
すごいなあ、忖度力があるなあって
すごく尊敬をしている。
気遣ってくれてありがとうしか出てこない。



時間通りに予約してくれたお店に行ったのだけれど
そこには、わたしの好きな人しかいなくて
わたしの好きな空気感で、
とても楽しかった。
ウキウキした。
快楽しかなかった。

心が癒えたし、
みんなニコニコしていて嬉しかった。
めちゃくちゃ思い出に残ったよ(´;ω;｀)


さっきまで落ち込んでいたのが
嘘かのように元気になれたし、
楽しくて幸せで嬉しかったから、
泣いている暇なんて全然なかった。

お祝いしてくれる友達がいるって
当たり前じゃないんだな。

幸せなことなんだな。
って気付くことができたよ。

お祝いしてもらえるような
友情を育むことができてよかった。

何が食べたいとか
何が欲しいとか
伝えてないのに
一番大好きなご飯をチョイスしてくれて、
行ったことのないお店を予約してくれて、
欲しかった物をプレゼントしてくれて、
さすがすぎるし、
自慢のお友達です。

欲しいもの伝えてなかったはずなのに
欲しかった物をくれたときは
本当に驚いたよ！！！

わざわざ誕生日をお祝いしてくれる為に
予定を空けてくれて
誕生日会の計画を立ててくれる友達って
たくさんいるわけではなくて、

そういう友達には
感謝の気持ちしかなくて
むしろこちらこそ
生まれてきてくれてありがとうだよ。

私が喜んでいる姿を見て
なおかつ、自分のことのように
幸せそうにしてくれてるが
嬉しすぎて
喜びを噛み締めていた。


私は彼女たちがいなければ
もしかしたら、
精神疾患になっていたかもしれない。
彼女たちがいるから、
悩んできたことも
たくさん乗り越えることができた。


ワガママでマイペースな私と
仲良くしてくれて
遊んでくれて
本当に本当にありがとう。
大好きです。


わたしも大好きな人たちの
お誕生日を早くお祝いしたい！！！

一緒に幸せな気分になりたい！！

生きてるだけで死にたくなるような世の中だから
生き抜いてくれてありがとうを伝えたい。


大好きな人たちの誕生日はわたしにとっては
祝日だからお祝いさせてくれないと逆に困る。


ご両親にも生んでくれてありがとうを
伝えたいよーーーーーーー！！！！

悩んでいるときとか、
落ち込んでいるときは
大好きな友達に会うことが
すごく特効薬になるんだなって
改めて気付かされて、
1人で抱え込まずに生きていこうって
決断ができた。

悩んでいるときほど
1人でいたらダメなタイプだってことと、
ストレスには弱いタイプだってことも
よーくわかったから
ストレスを溜めない生き方を貫きたい。

むしろその為の努力を惜しみたくない。

嫌なことをせず生きていくことが
できないことをわたしは諦めたくなくて、
しっくりくる人生を必ず手に入れる。

自分の気持ちに嘘をつかず、
直感を信じていく。
マイナスなことも
結果的にプラスになりました！！！(拍手)
というところまで持っていかないと
気が済まないから、
その為にはどうするか試行錯誤しなきゃ(^-^)

今日も明日も妥協せずに生きよう。
妥協して生きていたら
妥協した人生にしかならないと思ったよ。