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小さな一歩の踏み出し方、教えます【おとなの新路相談室】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは宮崎将さん。 複業促進アドバイザーとしてキャリア開発・社会貢献・ワーケーションなど枠にとらわれずワクワクするような活動を手がける宮崎さんに、「小さな一歩の踏み出し方」というテーマでお話いただきました。 ぜひご覧ください。宮崎さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。 宮崎将さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/bAyd34PxLPb122 (宮崎将さんの自己紹介) ~概要~ 会社員として教育・就職・地方創生・テレワークなどの公共事業の受託業務を行う中、働き方で感じたモヤモヤを『フクギョウ』という形で社外に飛び出し自身の価値を再定義できました。 現在は複業促進アドバイザーとしてキャリア開発・社会貢献・ワーケーションなど枠にとらわれずワクワクするような活動を手掛けております。 ~業務経験~ 1.複業による企業向けキャリア自律支援サービスの開発・立上げ 2.NPO法人での社会貢献活動を通した越境経験のプロジェクトデザイン 3.官公庁受託事業の企画・運営(テーマ:就職支援・地方創生・テレワーク推進) 4.『複業・越境』テーマの社内外でコミュニティ運営 5.コンサルティング業務(法人:テレワーク・採用 個人:キャリア・就職) 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/
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等身大のロールモデルの見つけ方【おとなの新路相談室・相談員紹介】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは松井健太郎さん。 フリーランスとして複数社で人事や事業づくりをしながら、越境促進サービス「Tonashiba」を立ち上げ運営する松井さんに、ズバリ「ロールモデルの見つけ方」というテーマでお話いただきました。 ぜひご覧ください。松井さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。 松井健太郎さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/z5osqcKgqLU123 (松井健太郎さんの自己紹介) 1982年 横浜市生まれ 2005年 東大工学部卒業、コンサルティング会社に就職 大阪支店に配属になり、学習塾の立ち上げ〜経営支援を行う。 (関西の地理に詳しくなりました) 関連会社への出向、子会社(介護事業)の立ち上げなど、山あり谷ありを経験。 2011年 人事アウトソーシングの会社に転職。大手企業の新卒採用支援や営業部門の立ち上げ、新サービスの立ち上げ等を行う。 2014年 前職の縁で、社員10名のベンチャー向けコンサルティング会社に転職し、社内新規事業の立ち上げ、採用、クライアントの新規事業立ち上げ支援などを行う。 2016年 独立し、複数企業で人事や経営支援などの仕事をするようになる 2017年 企業と個人と仕事の関係性を追求すべく、越境促進サービス「Tonashiba」を立ち上げる。 2020年 「地域の新しい形」を探究するNPO法人neomuraの理事になり、地域の仲間と様々な活動を行う。 <独立後の主な仕事の領域> 人事全般(採用・制度設計や運用・育成)、事業開発、マネージャーの支援、 経営全般の支援(社内で拾う人がいないボールを主に拾う) <独立後の主な仕事先> 大きいところだと従業員1000名以上の上場企業から、小さいところだと数名のスタートアップ・ベンチャーまで 業種はITが比較的多く、プロダクトやサービスを手掛ける会社からマーケティング・コンサルティングなどの無形商材を扱う会社まで幅広く、ご縁により仕事をしています。 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/
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仕事のモヤモヤ解消法【おとなの新路相談室・相談員紹介】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは松岡永里子さん。 キャリアデザイナーとして地域・個人・中小・ベンチャー企業と大手企業を繋ぎ、人が変わるきっかけづくりをしている松岡さんに、「仕事のモヤモヤ解消法」というテーマでお話いただきました。 ぜひご覧ください。松岡さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。 松岡永里子さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/bAyd34PxLPb122 (松岡永里子さんの自己紹介) 「キャリアデザイナー」という肩書は、キャリアのきっかけづくりを意味した造語です。 ※ 営業であり、ディレクターでもあり、広報でもあり…… と私自身の職種が不明なのがコンプレックス。かっこうつけて肩書を考えてみました。 社会人生活は、いまのところ大手企業とベンチャー企業が半々。 暗黒時代を経て、企業で働き、複業をしていくうちに 働く楽しさに気づき、「キャリア」に興味をもちました。 働くことは、生きることの多くに影響をもたらします。 正しい知識と自分のこれまでの経験を踏まえ すこしでも健やかに日々を生きる人が増えるように きっかけづくりをお手伝いできればと思います! ■暗黒の広告代理店時代:法人営業 第一志望の業界、行きたかった会社に運よく新卒入社。 キラキラと働く理想と、現実のギャップに打ちひしがれ 「働くのは、向いていないのではないか」と毎日のように泣く日々。 上手く振舞えず、自分の強みが分からず、人と比べてばかりでした。 週1でライブに行きストレスを発散していました。 ■自信をとりもどすディベロッパー時代:マーケティング 「とりあえず新卒から3年は続ける」をクリアして 逃げるように飛び込んだ異業種・異職種。 オフィスビルのマーケティング業務を中心に 自分の働きが認められる喜びを感じ、すこしずつ自信を取り戻します。 ■ご縁が重なり、エンファクトリーへ:営業/広報/ディレクター/複業 オウンドメディアの運営や専門家コンテンツ制作に携わり、フリーランスの方と働いたり クライアントの役に立てる楽しさを知りました。 エンファクトリー2年目から複業を始め、自ら「越境」の効果メリットを体感。 2020年1月より「副業特区」「Teamlancerエンタープライズ」「複業留学」のセールス・マーケティングを担当しています。 ■複業:hogaraka バルーンギフトサイト「BalloonKitchen」のマーケティング支援 地元塾のマーケティング支援 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/
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感情を深掘りして足りないものを見つける。でも、答えは出さなくていい【おとなの新路相談室・相談員紹介】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは、那須かおりさん。 聴覚障害者×LGBTQのダブルマイノリティである那須さんは、大手電機メーカーを経て2020年5月に一般社団法人4Hearts設立、代表理事に就任しました。 「『狭間を生きるものとしての新しい価値を提供できること』が自分の強み」と語ります。 そんな那須さんに、「自分ができることの探し方」というテーマで話してもらいました。 ぜひご覧ください。那須さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。 那須かおりさんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/Y89A6sTjpQ8107 (那須かおりさんのプロフィール) 神戸生まれ。生まれつき聞こえない聴覚障害者×LGBTQのダブルマイノリティ。口話教育で育ち発声に違和感がないため、ろう者・聴者との狭間を生きる。大学院卒業後にアリゾナで3ヶ月過ごし、帰国後は大手生命保険、大手電機メーカーで勤務。 2017年に交通事故に遭い、阪神淡路大震災から何度も九死に一生を得ていることに気づき、人生を方向転換。言語化力、心理カウンセリング、産業カウンセリング、ネガティブケイパビリティを学び始める。 自分の強みが『狭間を生きるものとして新しい価値を提供できること』と気づく。「人」に焦点を当て、こころとことばをつなごうと一般社団法人4Heartsを設立。地元のNPO法人・株式会社と協働し、聴覚と心理をテーマとした『みみとこころのポータルサイト』を運営。 今後はオンラインとオフラインの両輪でオープンイノベーションな場を作り、「私でもできた」から「私だからできた」という機会を継続的に生み出すべく、日々活動中。 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/
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人生には休憩が必要? デンマークへの社会人留学で得たもの【おとなの新路相談室・相談員紹介】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは、山本勇輝さん。 3年半の社会人時代を経て、2013年にデンマークにある成人の学校「フォルケフォイスコーレ」へ留学。以後、日本に似たような学校を作ることを目的に、一般社団法人IFASの共同代表として2014年より活動を継続している山本さんに、「デンマークへの社会人留学で得たもの」というテーマでお話聞いてみました。 ぜひご覧ください。山本さんと1on 1でお話してみたい方は「おとなの新路相談室」へ。 山本勇輝さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/NIWBXLKCoW5116 (山本勇輝さんのプロフィール) 2010 - 2013 国際物流の仕事 in 日本 2013 - 2020 フォルケホイスコーレ留学 & 教員 in デンマーク 2020 - ユニバーシティーカレッジ・コペンハーゲン入学 in デンマーク 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/
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「うつ」を乗り越え、やりたい仕事に出会うまで【おとなの新路相談室・相談員紹介】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは、大西裕太さん。新卒で都内企業へ就職、うつ&休職を経験。今後の働き方を考えるために自己分析に熱中したことで、キャリアカウンセリングの道へ進んだ大西さんに、やりたい仕事に出会うまでのストーリーをうかがってみました。 ぜひご覧ください。大西さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。 大西裕太さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/9SoDwiiHfcS19 (大西裕太さんのプロフィール) 1988年神奈川県生まれ。神奈川県茅ヶ崎市在住。一児の父でもあり、妻が正社員であることから家事育児を担当。お父さんの新しい働き方を提案できないかと企み中。 大学卒業後、大手警備会社に就職、24時間365日働く現場時代を経て、経理部へ異動。一見順調にステップアップしていたかに見えたが、ある日不眠からうつと診断、翌日から3ヵ月間の休職がスタート。休職中に、自己分析に熱中、自分の価値観や判断基準を知ることの重要性に気づき、そのまま退職を決める。 現在は、「ヒトが前を向くキッカケや、そこから一歩踏み出すキッカケを提供すること」を活動の軸に、「根本自己分析©︎」というキャリアカウンセリングや、ローカルを舞台に場づくりやイベント企画、「ヒトの働きかた図鑑」というラジオ番組の運営、NPO法人の経理など、フリーランスで幅広く活動中。 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/
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先輩パラレルワーカーに聞く。結婚を機に引っ越し。仕事はどうする?【おとなの新路相談室・相談員紹介vol.7】
「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。 不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。 今回のゲストは、工藤麻奈さん。 新卒で就職した会社を結婚を機に退職。働き方に強い関心があり、家庭・仕事、どれも諦めないと決め、パラレルに働きながら自分のやりたいことも実現するために奮闘中。 2019年から茅ヶ崎にあるコワーキングスペースでスタッフをしながら、直売所でお店番をしたり、自身の出身大学ゼミの学生さんの課外活動をコーディネートしている工藤さんに、結婚後のキャリアについて聞いてみました。 ぜひご覧ください。工藤さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。 ★工藤麻奈さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/TuZuQIzkfSX18 (工藤麻奈さんのプロフィール) 1993年生まれの神奈川県出身。大学を卒業後、全国展開しているリゾートホテルチェーンに就職。温泉旅館に勤めていたが、体力を使う仕事でもありこの先長く働くことができるか悩んでいた頃結婚を機に退職。 学生時代から興味のあった「地域で働くこと」に目を向け、2019年から茅ヶ崎にあるコワーキングスペースでスタッフをしながら、直売所でお店番をしたり、自身の出身大学ゼミの学生さんの課外活動をコーディネートしている。 「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/