等身大のロールモデルの見つけ方【おとなの新路相談室・相談員紹介】

「正解のない時代」には仕事や働き方にも正解がありません。

不安の中で頼りになるのが自分の進む道を一歩先行く「ロールモデル」。そんなロールモデルとなり得る仕事人たちの仕事のアドバイスをお届けします。

今回のゲストは松井健太郎さん。

フリーランスとして複数社で人事や事業づくりをしながら、越境促進サービス「Tonashiba」を立ち上げ運営する松井さんに、ズバリ「ロールモデルの見つけ方」というテーマでお話いただきました。

ぜひご覧ください。松井さんから1on 1でアドバイスしてほしい人は「おとなの新路相談室」へ。

松井健太郎さんの新路相談室:https://shinro-soudan.com/detail/z5osqcKgqLU123

(松井健太郎さんの自己紹介)

1982年 横浜市生まれ
2005年 東大工学部卒業、コンサルティング会社に就職
    大阪支店に配属になり、学習塾の立ち上げ〜経営支援を行う。
    (関西の地理に詳しくなりました)
    関連会社への出向、子会社(介護事業)の立ち上げなど、山あり谷ありを経験。

2011年 人事アウトソーシングの会社に転職。大手企業の新卒採用支援や営業部門の立ち上げ、新サービスの立ち上げ等を行う。

2014年 前職の縁で、社員10名のベンチャー向けコンサルティング会社に転職し、社内新規事業の立ち上げ、採用、クライアントの新規事業立ち上げ支援などを行う。

2016年 独立し、複数企業で人事や経営支援などの仕事をするようになる
2017年 企業と個人と仕事の関係性を追求すべく、越境促進サービス「Tonashiba」を立ち上げる。
2020年 「地域の新しい形」を探究するNPO法人neomuraの理事になり、地域の仲間と様々な活動を行う。

<独立後の主な仕事の領域>
人事全般(採用・制度設計や運用・育成)、事業開発、マネージャーの支援、
経営全般の支援(社内で拾う人がいないボールを主に拾う)

<独立後の主な仕事先>
大きいところだと従業員1000名以上の上場企業から、小さいところだと数名のスタートアップ・ベンチャーまで
業種はITが比較的多く、プロダクトやサービスを手掛ける会社からマーケティング・コンサルティングなどの無形商材を扱う会社まで幅広く、ご縁により仕事をしています。


「おとなの新路相談室」公式:https://shinro-soudan.com/

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