「“生きる姿勢”はおしりに表れる」!? 2008年8月22日
自称「平均点が取れない女」神垣です。
昔から、そうなんです。
いいか、悪いか。
そのどっちかで、平均点が取れない・・・
学校の勉強も
人付き合いも
おしゃれもそう。
スイッチが「ON」のときは120%がんばるけど
「OFF」のときは微動だにもせず、力抜きっ放し…。
その落差が激しく、
平均的にとか、満遍なく
という状態を維持できない私。
先日、8歳の娘にも
出かけるときの気合の入れようと
普段の脱力しきったグダグダファッションと
日によって、そんなにも見た目が変るのはなぜ?
と非難されたばかり…
「これでは、いかん!」
これからは、せめて女として平均点を目指さねば!
と目覚めさせてくれた本が
「自分の中の『きれい』が今すぐ目覚める本」。
最も感化されたのが
「女は忙しいほど、美しくなれる!」の章。
今まで、いつもきれいでいられないのは
忙しさのせいにしていた自分を猛反省。
と著者の龍多美子さんは言います。
その最も手っ取り早いツールが○○ってことで
私も早速、試し始めたら、気分は上々!
きれいになるための
心の持ちようを教えてくれる
今よりちょっと変りたい女性に
オススメの一冊です。
本書にある「男は尻で選べ」は、けだし名言!
“生きる姿勢”はおしりに表れる!!
(VOL.879 2008年8月22日配信 メールマガジン あとがきより)
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