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休職日記(18) 休職面談
今日の午後、障害者就業·生活支援センター(ナカポツ*)と面談した。
(*:小学校の校務補助員の仕事を私に紹介してくれた施設)
休職から約1ヵ月での、私の体調や復職の意思などを確認するため。
終わっての感想は、めちゃめちゃ疲れた。
休職して以降、妻以外の人と話す機会が少なく、さらにキチンと伝える必要があり、いつも以上に頑張らなきゃいけないから。
先方は中立的に聞いてるだけなんだろうけど、体調の良くない私には尋問のように感じた。
ま、「なるようになるわ」って感じ。
このタイミングでの面談も「?」 まだ1ヵ月だし・・・。
面談の概要を以下に列挙します。
***
・現在の体調は60%くらいで、まだまだ療養が必要そう。
(心身ともに、復職など到底、考えられない。)
・1週間前に、抗うつ薬の増量と眠剤の変更をしてもらい、それ以降、悪夢が減って良く眠れるようになり、朝もスッキリ起きられるようになった。
また、日中にドンヨリしている日は週に1日くらい。
・もっと元気になったら、リワークの必要性を主治医に確認する。
(Re-work:復職/再就労のための支援プログラム)
・今後は、復職/退職/転職があるが、今は中立的な気持ち。
もうすぐ59歳なので、無理して働くことはない。(妻も同意見)
折角の ご縁なので復職したいが、また壊れても双方が困る。
この歳での転職には不安も大きい。
・前回は2ヶ月の休職で復職したが、充電期間が少なかった気がする。
・継続雇用の可否は雇用側(市役所や校長)の判断になる。
⇒ 異論なし。
愚痴ばかり、かつ「ですます調」と「である調」が混在していて済みません。
以上です。
今回の記事も、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。