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72候【花鳥風月】寒露の候 2023
結晶
10月にはいると、あちらこちらで初霜がおりたよという声がきこえてきます。
白露から秋分、寒露、そして霜降の候にうつりゆく季節は、白く輝いていた水の精霊たちが冷気とともに固形化し、そのすがたをカタチあるものへと変容させてゆきます。
寒露の候につゆ・しもとなって、地表を水属性じゅうたんでおおってしまう水精霊は、やがてくる冬の季節に精気旺盛になる四元素です。
地表が冷えるとちかくの空気の温度が露点以下にさがり、水蒸気は水滴になってモノの表面について「つゆ」となり、さらに凝結されて氷になると「しも」と呼ばれます。
太陽が低くなって日がみじかくなり、夜つゆ、朝つゆが冷たくなる寒露のころは、地表にとどまった水がさむさとともに6角柱をベースにして、さまざまな結晶となり大地を覆いはじめます。
霜凪と呼ばれる快晴無風の夜には、たくさんの水精霊たちが結晶となってその姿をあらわし、大地にシン…とした気配を充満させます。
うつくしい6角形の結晶で大地閉ざされる季節は、なにもかもがまっ白につつみこまれ、あかるくひらけたフシギな静寂で大気は満たされます。
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天然の雪片をマクロ撮影したもの
水分子、H2Oは氷になるとき6角柱のカタチでくっつき、水蒸気の量や温度の加減で樹氷をのばしたりタテに厚くなったりして成長します。
雪の結晶は分子レベルでみるとひとつとしておなじカタチはないと聞いたことがあります。
北海道在住のころは黒い毛糸の手袋をはめて、手のひらにおちてくるいろんな結晶のカタチをみるのがたのしみでした。
秋分の日に精霊界にもどらず人間界にとどまった水精霊たちは、星のようにかがやく結晶を地表にいっぱいしきつめて、地上に天国をつくろうとしているのかもしれない、なんて10代らしいロマンチックな空想にひたりながらひとり悦にいっておりました。
きほん六角形に成長する水精霊たちの結晶は、原初スピリットが、なんにもないまっくらやみの虚空で、はじめて空間というものを定義したという説「6方向への意識ビームによって創造された正八面体」を、横からみた平面図(6角形)とおなじです。
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ドランヴァロ・メルキゼデク
ナチュラル・スピリット
自分が虚空のまんなかにある小さなスピリットだとイメージしてみてください。
虚空のなかに宙ぶらりんなまま長い時を過ごした後、たぶんあなたは飽きるか好奇心がわくか孤独になるかして、自分の人生に新しい冒険を求めて何か新しいことを試したくなるでしょう。
というわけでスピリットは虚空のなかへ意識のビームを発します。
それはまず前へ、次に後ろへ、そして左、さらに右へ、それから垂直に上へ、最後に下へと発しました。
✧
意識のビームはどの人をとっても、6方向とも同じ距離だけ発し(ある人は1センチずつかもしれないし、別の人は60センチずつ、またある人は15メートルずつかもしれません)、6方向のすべてが均等になります。
このようにしてスピリットは意識のビームを外側にむけて6つの方向へ投射し、空間を定義するのです。
すなわち、北、南、東、西、上、下です。
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なんにもない、まっくらやみの虚空にぽつねんと、ながいこといたら自分はどうするだろう。
方向や距離という概念をうみだしながら、点と線、そしてカタチという空間を創造し、虚空のなかに内と外を創造したスピリットは、次に形を回転させて球を創造する、と著書にはつづきます。
「たま」を生みだしたスピリットは、最初とまったくおなじ「たま」をもうひとつ投射してつくりだし、時のおわりまでおなじパターンをくりかえしながら、永遠に「たま」を創造しつづけることができます。
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古代エジプトにはからだの周囲に「たま」をイメージするイニシエーションがあったといいます。
東洋医学では「陽気」と呼ばれる肉体の周囲をつつむ「気のからだ」(オーラとか肉体寄りのエーテル体といってもいいのですが)、それらをコントロールして、まるい「たま」につつまれる瞑想法は、「共鳴エネルギーバルーン」とか「りんごの呼吸法」などとも呼ばれ、現代でもポピュラーな手法となっています。
まるい「たま」についてのおはなしは【ハーブ天然ものがたり】すすき/尾花 にも綴らせていただきました。
日本の「神」は、昔の言葉で表せば、たまと称すべきものであつた。
それが、いつか「神」といふ言葉で飜訳せられて来た。
エレメンタル・スピリット
四大精霊はふるい時代から世界中で、物語の設定につかわれてきました。
俳句によまれ、音楽詩劇になり、オペラやバレエの振付、絵画、彫刻など、時代も世代も、人種や文化さえとびこえて、人類をインスパイアしつづけるミューズたちといえます。
現代版ゲームやラノベ、アニメにも頻繁に登場するのは、創造するヨコロビを賦活する原初魔法が、四大精霊たちにかくされているからではないのかな、と思うことがあります。
「ヒノカミ神楽」や「螺旋丸」、「アースロック」や「海流一本背負い」などなど、いろいろな属性技や性質が物語のなかで披露されるたびに、わたしたちのなかに息づく四元素も、虚空から点と線、そしてカタチを創造したときの発見や好奇心を思いだし、溌剌精気をとりもどしているのではないかな、と。
四大精霊は草木のみならず、動物、人、無生物、人工物など、地球上に存在する森羅万象のすべてに宿っている超自然的な存在と考えられています。
万物の根源をなしている、といっても過言ではありません。
英語表記にすると elemental spirits(エレメンタル・スピリット)。
わかりやすいところでいえば、ウォッカやジン、ラム、テキーラなど、植物を蒸留してつくられるお酒はスピリッツと呼ばれ、植物の超自然的な生命力を抽出したもの、ということを表現しています。
「elementals(エレメンタル)とは、エーテルのみで構成されたからだをもつ自然霊である」といったのはパラケルスス。
「霊でも人間でもなく、そのどちらにも似た、生きた存在である」という記述をのこしています。
パラケルスス
スイス生まれ
本名テオフラストゥス・フォン・ホーエンハイム(1493 - 1541)
「医学の祖」と呼ばれる医師、化学者、錬金術師、神秘思想家。
研究、実験、執筆と放浪の旅で、生涯のほとんどを過ごした。
錬金術(いまでいう化学)を飛躍的に発展させた人物。
当時は型破りだった思想と行動により、聖域的な教条(ドグマ)と戦いながら、すべてを議論し直そうとした結果、多くの敵をつくり、人生は争いの連続となり、存命中に執筆したものが世に出ることは少なかった。
ただし民衆の口伝えで錬金術師としての名声は高まり、伝説化し、さまざまな武勇伝が残っている。
日本では生物・無機物問わず、すべてのものにスピリットが宿っているというアニミズム的な考えは、ちいさなころから親しんでいるもので、ごくふつうの感覚になっていると思います。
お茶わんがわれると身代わりに厄をかぶってくれたんだとしんみりありがたくなったり、あした天気になぁれと下駄を飛ばして未来の空模様をうかがってみたり、トイレの神さまがよろこぶからと掃除をまめにしてみたり。
どこかしらゲンキンな現世利益臭もただよいますが、日本風にいうとことろの精霊・妖精・魔物的な生命種の存在を、ありとあらゆるモノのなかに認めているからこその礼節は、わたしたちの行動心理にふかく根ざしているのだろうな、と。
見ることはできないけれど感じることのできる存在たち。
パラケルススが「エーテルのみで構成されたからだをもち、霊でも人でもないがどちらにも似た存在」と表現した精霊たちは、創造のヨロコビや好奇心を発動させることでうみだされた「結晶」という、星のようなカタチでもって、地上世界に顕現しているのかもしれません。
寒露の候、2023年は10月8日から。
鴻雁来-ツバメと入れ違いに雁が北から渡ってくるころ
菊花開-菊の花がさくころ
蟋蟀在戸-蟋蟀が戸口でなくころ
地上の星
寒露中候には菊の花が香りたかく咲くころだよ、という花鳥風月が抜擢されています。
一般市場に流通している菊のおおくは園芸種で、もとは奈良時代に中国から伝来してひろがったと考えられています。
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キク科キク属イエギク種
輪菊
一般的な菊は、キク科キク属イエギク種と分類され、江戸時代には品種改良の腕を競うように観賞用の菊が花ひらきました。
平安時代には陰暦9月を菊月と呼び、旧暦9月9日は「重陽の節句」「菊の節句」の祝日と定められ、菊の文様は吉祥のしるしと考えられてきました。
菊花につく、夜つゆ・朝つゆを綿にあつめて邪気祓いとした「きせわた」については、72候【花鳥風月】処暑の候に綴っています。
菊は仙人の住むところに咲く花と考えられていて、この季節に濃くなる靄と露を媒介にして、仙人パワーを受けとる習わしだったといいます。
となると、白露の候から秋分すぎて寒露の候あたりのほうが露をたっぷりふくませられそうです。
9月9日は旧暦にすると10月中旬あたりなので、情緒と連動しやすいのは秋分をすぎてからかもしれません。
菊花は鎌倉時代、後鳥羽上皇が菊をこのんで印として愛用したことから、その後も天皇の印として継承され皇室紋として定着した歴史があります。
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鎌倉時代、後鳥羽上皇が菊を好み自らの印として愛用した。
江戸時代に厳しく使用制限された葵紋とは対照的に、
菊花紋の使用は自由とされた。
庶民に浸透し和菓子や仏具などの飾り金具が作られるなど各地に広まった。
16弁の菊花紋章はいまや日本国民であることを明示するシンボルのように思えますが、じっさいは世界中の古代遺跡に散見しているデザインです。
古代シュメールや古代エジプトの遺跡から出土されていたり、エルサレム神殿の城壁・ヘロデ門にもとてもよく似た文様が刻まれています。
古代文明で使用されていた紋章は、神と人、あるいは宇宙と地球とのつながりをあらわすものであり、図案中の数や幾何学模様、神聖文字のなかにはたくさんの叡智がつめこまれているのだろうと考えています。
なかでも一筆書きができる典型的な花のカタチは、いっぽんの線でつながっている梯子や網や布などに象徴されるエーテル体をあらわしているようで、次元間のつなぎであると同時に星にも車輪にもみえるという、魔法成分満載のデザインなのかもしれないな、と。
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菊花紋は、一般流通しているイエギク種とはべつに日本では野菊とよばれる野生種をもとに、古の時代にデザインされたものなのだろうと想像しています。
原初スピリットがはじめての創造行為にふみだした点と線、そのむすびつきによるカタチは四大精霊にも受けつがれ、風媒花から虫媒花へと、植物たちがより地上的成分をつよめながら進化してゆくなかで、いわゆる「花」という概念のプロトタイプができあがったのではなかろうか、と。
キク科は学術表記で Asteraceae、星に由来することばです。
ウィキペディアから「キク科12種類の花のポスター」写真お借りします。
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アステラレス・キク科
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この属名は古典ラテン語の「星」を意味する「アスター」に由来し
古代ギリシャ語の 「星」を意味するἀστήρ ( astḗr ) に由来します。
花序の星状の形を指します。
地上にかがやく星々(キク科植物)は、地球上どこでも生育可能とされ、もっとも進化し、もっとも分化しながら、地球環境に適応しました。
キク科植物にはコスモスやガーベラ、ひまわりなどもありますが、それらは野生種であっても野菊と呼ばれることはありません。
「野菊」と呼ばれるためにはいくつかの条件があり、ウィキには「野菊の範囲は、野生の植物でキクに見えるもの(???)のことである」と書かれています。
学術的にキクと菊(イエギク種)は区別されており「茎には葉がつき、花は大きすぎず、あまり背がたかくならず、葉のはじまりはロゼット状になっておらず、秋に咲くもの」にかぎって野菊とされるそうな。
自由に地上世界にひろがって、いまなお交配からの進化と分化をくりひろげる「花」のプロトタイプは、あまりに複雑で種もおおいので、整理分類はむずかしいということなのでしょうか。
野菊の名をたまわった地上の星たち、ウィキから写真をお借りします。
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野生のキク科植物は自由に交配しながら、地球上に多様にひろがった植物グループのひとつで、日本だけでも350種ほど確認されています。
種の確認が追いつかないほどたくさんある野菊のなかで、日本の野生種代表のひとつに竜脳菊があります。
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竜脳菊はインドネシアに自生する大木、竜脳樹がうみだす天然の香り結晶に似た芳香成分をもつことからその名がつけられました。
薫香料や薬剤として使用されてきた、歴史のふかい竜脳樹の天然結晶は竜脳(化学用語でボルネオール)と呼ばれ、世界中の香り文化になくてはならないものとして重用されてきました。
日本の古参ハーブである楠(樟・くすのき)から蒸留・加工して得られる樟脳に香りがよく似ており、樟脳で防虫していた日本古来の香り集団記憶から「おばあちゃんちのタンスの匂い」としてなじみ深い香りかと思います。
カンフルあるいはカンファーと呼ばれることもある。
強く刺すような樹脂系の香りを持つ。
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血行促進作用や鎮痛作用、消炎作用、鎮痒作用、清涼感をあたえる作用などがあるために、主にかゆみどめ、リップクリーム、湿布薬など外用医薬品の成分として使用されている。
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かつては強心剤としても使用されていたが、今日ではその用途にはほとんど用いられなくなった。
しかし現在でも、「駄目になりかけた物事を復活させるために使用される即効性のある手段」を比喩的に"カンフル剤"と呼ぶことがある。
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人形や衣服の防虫剤として、またゴキブリ、ムカデ、ネズミなどを避ける用に、また防腐剤、花火の添加剤としても使用されている。
天然で結晶化する竜脳、加工して結晶を得られる樟脳。
きほん見ることができない香り成分を結晶化させることができる植物は、人間界のうんとちかくいるという、「隣人」「身近な友人」と呼ばれる精霊たちの、止まり木なのかもしれません。
それとおなじ香りをもつ竜脳菊は、日本では民間薬として使用してきた歴史があります。
10月に開花するころは茎と葉に香り成分をたくさんもつので、根元から摘んで陰干したものを沐浴につかったり、生の葉をもんで生姜のすりおろしといっしょに湿布薬にしたりしていました。
血行をよくして、肩こりや腰痛、筋肉痛などの改善、からだが芯からあたたまるので便秘や消化器系の賦活、低血圧や冷え症の改善にもよいと考えられていたようです。
太陽は天秤座後半です
天秤座のころは「気のからだ」をひろげて羽を肥やす季節、と72候【花鳥風月】秋分の候に綴りました。
天秤座成分には近道やショートカットをつかわず、地表スレスレをなめるような横風にのって、環状の道を一歩づつすすんでゆく性質があります。
善悪いりみだれる玉石混交の渦中に視点をさだめ、果実(事物)をひろいあつめながらも俯瞰した視点で事象・印象を整理する、ランド・ウォーカーの集大成がぎゅっとつまっているような。
天秤座成分の軌跡は、自らのひろげた羽模様をなぞりつつ、地表に一筆書きのしるしを刻印して「はじまりとおわりを結びます」と、天にむかって宣言する、地球惑星ならではのイニシエーションのようです。
虚空のなかで均等の間隔と距離感をみつけだし「たま」を創造したスピリットのふるまいは、地球独自のタイムラインを、またいだりはしょったりすることなく、さまざまな感情や知見をコツコツとひろいあつめて、陰と陽、表と裏、本音とたてまえを非難せずに見極める天秤座成分に受けつがれているように思います。
ふたつに分岐し対立している事象はたいていの場合、時の経過とともに互いのポジションがまるっと入れかわったりすることで、双方の理解が深まり一件落着することがおおいですが、おなじ起点から右回りと左回りにすすんだもの同士が、道の途上で出くわしたときには、右回りにとっての過去や経験は、左回りにとっての可能性と未来で、その逆もまたしかりです。
雨ふって地かたまるとはいえ、豪雨まっただなかにいるあいだは、開封一発目の強烈パンチな樟脳の香りをくらうがごとく、好き嫌いが明確にわかれるもので、二極化したエネルギーはがっぷり四つに組んだまま、きめられた土俵のなかで運動エネルギーを発生させ、対立が強力で長引くほどエネルギーの産出量もたかまります。
ひとつとしておなじ雪の結晶はないといわれるように、人の数だけある土俵もさまざまで、まるい「たま」同士の衝突はシャボン玉のようにピタリとくっついたり、のみこんだりのみこまれてしまったり、あるいは衝突の瞬間にわれてしまうこともあります。
摩擦や破壊のエネルギーがあるかぎり、創造エネルギーも枯れることなくめぐりつづけ、それは固形化された世界であればあるほど、化学反応もハゲシイものになるのだろうな、と。
固形物まんさいでできている世界、というより固形物しか信じないのがふつうの地球世界で、みずからの羽に気がつき、肥やしてひろげるのは至難のワザといえますが、地球惑星というとくしゅな環境でうみだされた「結晶魔法」は、地球にうまれおちたことを条件に皆伝される究極の創造魔法なのかもしれません。
意識ビームによって点と線がむすばれ、面となるカタチができあがると、その中心にじわじわと固形成分になりうるスピリットがあつまり、精妙なエネルギーは分化・分離をくりかえし選別されながら、結晶、つまり固形物をつくりだすのだろうと想像しています。
精霊界にもどらず、人間界にふかくもぐりこんだ水精霊たちが結晶化して、地上の星がきらきらと瞬きはじめる天秤座の季節は、原初スピリットの創造プロセスを踏襲するかのように、野菊たちは開花の全盛期をむかえます。
地の理を知りつくすことで大地にしるしとなる羽模様を刻印する天秤座成分も、善悪二言論のまんなかで行司のように軍配をはためかせ、地球上でもっとも進化・分化に成功したキク科植物たちの適応力を、やはり踏襲しているかのようです。
中心から放射状にひらく花のように、おかれた場所で東西南北にめいっぱいエーテルの羽がひろがるほどに、上方と下方への意識ビームも活性化し、地上世界に展開される神聖幾何学としての正八面体はかがやきをましてゆくのではないかな(と想像するとたのしくなります)。
もしも地球そのものが正八面体をもとにうみだされた「たま」なのだとしたら、その子飼いである精霊たちもフラクタルに六角形の結晶をつくりだすのは、しごくあたりまえの現象なのかもしれません。
万物の根源といわれるエレメンタル・スピリットは、天秤座の季節から結晶化をはじめて土元素界をすべらかな水元素でおおい、風元素のとおりみちをひろげてゆきます。
点は線になり、線は面をつくり、さまざまなカタチとなって地上の星とかがやく「花」を創造し、天秤座成分が肉体をこえるエーテルの羽をひろげるときの指針にもなってきたのだろうな、と。
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マガジンへのご収載ありがとうございます
noteクリエイターさまのマガジンに、わたしどもの記事をご収載いただきました。こころよりうれしく思っています、ありがとうございます。
■禧螺さま
みなさま
いつもあたたかいコメントを頂戴し誠にありがとうございます。
拝読いたしましたらこころをこめてスキポチ返信させていただきます。