楽しむイラスト練習記：絵手紙風（？？）はじめました

デジタル専門絵描きですが、アナログ風な絵を描きたい者です。

note界には、本当に素敵なアナログ絵を描かれる方がたっくさんいて、とても羨ましく毎日拝見しています。

アナログ絵、ゆっくり時間が取れるようになったら、習いに行きたいとすら思っています。

日々、いろんなブラシを使ってみているうちに、

これとこれを組み合わせたら、なんだか絵手紙風になったりしないのだろうか？

と、単純に興味がわいたので、やってみました。

絵手紙の書き方、とか全く学びもせず、ナメた真似をしております。出鱈目に遊んでいる感拭えませんが、描いている者はとても楽しかったので、よろしければ以下お付き合いください・・・

うめ（見出し画像）

使用ブラシ
線：滲んだインク
色：水彩ぼかし

今、毎日ワクワクしながら梅シロップの氷砂糖が溶けるのを待っていて、待ち遠しいので描きました。

そのうめシロップで、かき氷を食べるのが夏の楽しみであります。

こどもも、よく食べてくれます。爽やかでほんとに、美味しい。

我が家ではこのかき氷を、「うめごおり」と呼んでいます。なんだか、我が家の民度が問われる気がします。

無色だから、山盛りご飯みたいだな。。。

いつもの人たちは、こんなふうになりました

なかよし。

人を描くのは無理があるのか。

なんだか渋いのを描きたいなと思いはじめました。

？？！

私がおじさんを描くと、こうなるようです。（こんなにおじさん初めて描いたと思う）

ええと、

すみません。

ではここで、
karuさんの本家Ojisanでお楽しみください。

Ojisanシリーズ｜karu｜note

やさしく、かわいく、つよく、かっこいいおじさん…

*

稚拙でたまりませんが、楽しかったです。

またも冒険できませんでしたが、思い切って「これじゃない」という色を、ぽん、と乗せてみたいです。

これ前々から言っているのですが、そういう楽しい色使いの上手い人に、なってみたいです。

母がおひとり様の楽しみに、地域の絵手紙サークルに入っていたのですが、そこの先生が毎年母の誕生日に送ってくださる絵手紙が、先生だけあって見惚れるほどお上手。

今度実家に行ったときに、舐め回すように見てこようと思います笑

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

またあした。