絵はある、記事がない 【note投稿スタイルを考える】
こんにちは。何がなんでも有休消化しないといけないんで、仕事はそれなりにピーピー言っていますがお休みです。
今日は長いです。ピャーっと飛ばして絵だけ見てくださるだけでも、よかったら。
ちょっと生活リズムが崩れると、いつものことをする心の余裕がなくなってしまう、弱っちい私です。
昨日のつぶやきにも書いたのですが、自由時間がない(疲れすぎてて起きていられない時も含む)、となったときに、では限られた時間を何に使うのか?というと、やっぱり、絵を描くことに使いたいんです。
今までは、それが悪というか、反感買ってしまうことのような気がして大っぴらに言えなかったけれど、何より大切にしたいのは、自分が絵を描きたい気持ちだと思いました。
なので、絵を描くのは一番最初にするし、絵が楽しくなったら他のことはしない(できない)かもしれません。なんて奴だ、という話に捉えられる場合もあるかもしれないけれど、元々言ってないだけでそうだったような気もするし、それでいいんじゃないのかな、だって絵描きだもん。と、思うようになってきました。
去年連続300日投稿をしたあと、一枚の絵にかける時間が増えてしまって一日一絵もできなくなって、一旦毎日投稿をやめたのですが、なんだかんだ、今年2月1日からまた毎日投稿になっていて、今日で140日ちょっとになっています。
が、皆さんのところに伺えないのに自分の記事だけゴリゴリ発信するのも、自分の中ではちょっと違うような気がしてきました。
他者を否定しているのではなく、自分としてどうか、と考えたときに、「自分の行動としてはちょっと違う気がする」ということです。毎日投稿していてnote訪問が思うようにできない方がいらっしゃるのも知っているし、それをケシカランと思っている訳でもないので、念のため申し添えます。
絵はきっとほぼ毎日あるけれど、それを毎日投稿するのではなくて、自分もnoteを見られるよ〜。っていう時にまとめて投稿して、その時見ていただけるかたに見ていただいた方が、いいのかも。
とも、ちょっぴり思っています。今どちらがいいのか、結論が出ていないので、ちょっと実験的にやってみようかと考えています。(数日まとめスタイルにするとひと記事が長くなったり絵だらけになって、気軽に読んでもらいにくいかもしれない・・・という悩みはあります。)
星の数ほどファンがいる神絵師です、とかだったら、毎日発信したほうが喜ばれるでしょうけれど、そんな環境でもないし。
見てもらったら嬉しいけど、自分も同じように見たい。この場で刺激をいただいて頑張れたこともあるし、ここから考え方や絵のヒントをもらったこともあるので、できる時に、できるだけ見たい(読みたい)。
「毎日増えていく皆さんの面白い記事、読まなきゃ」
と、思っているところがありました。「読みたい」「読もう」が「読まなきゃ」になってしまうと、これ違うよね。と思ったのが、そもそもこのようなことを考えるに至った発端です。
なので、訪問頻度が減ってしまうかもしれませんが、それでも記事を読ませてもらった後に押すスキボタンへの思いは変わりませんので、引き続き繋がっていただけるとうれしいです。
また、自分の方も「あっ新しい記事出てる、見ていこう。」と思ってもらえるような絵描き・字書き(?)になれるよう、特に絵の方頑張っていきたいかなと思います。
(あっ、でも、投稿を見逃したくないよ〜、と私が個人的一方的に思っている方につきましては、伺ってまとめてスキスキ言ってると思いますので気持ち悪がらないでいただけるとありがたい・・・)
ついったーは一期一会的に使っているので、載せられる絵ができたら載せるし、日々タイムラインに流れてきた素敵な絵を楽しみます。ついったで繋がってくださっている方は、そちらでもお会いできたらうれしいです。
noteは性質上通りすがりサラッとがしにくくて、それがいいところだとも思っています(私は長々グダグダと語りたい派なので、noteとってもありがたいです)。
優先順位をつけるのではなく、それぞれの性質を考えながらお付き合いしたいです。
昨日のつぶやきの絵の、元の絵
40分前後でウワーっと描いてしまったのですが、パンダの模様間違えてて気持ち悪くて堪らなくなったので、描き直しました
結論、これになったのですが、他の加工や無加工、どれもかわいくできた(自分で言うな)ので見てほしい・・・笑笑
最後に、これが無加工
メガネ女子ちゃんを描くのはたのしー。おねえさん、ゴメンネ。
これから絵でやるつもりなこと。やってみたいこと。
の、合間にnoteも、見ます書きますヽ(´▽`)/
最後に載せる絵じゃなかった・・・笑
今日も長い記事になってしまいまして、一応何度も読み直したけれど、記事の内容で不快に思われる方がいらっしゃったら、ごめんなさい(と、先に謝っておきます)。
絵描きのしちを、今後ともよろしくお願いします。