今回のカイゼンはとんでもねぇ... ハッシュタグページの各種タブから記事が圏外にぶっ飛んでしまう🔥
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
えっと、クロコンさんへの業務連絡も兼ねて、突貫でこの記事を書いています。
えっと、いったい、ぜんたい、いつからこんなことになっていたのか? が、ビットコとかに夢中になってしまっていてわからないのですが、noteに投稿した記事に設定しているハッシュタグをほんのちょっとでもいじくってしまうと、せっかくハッシュタグページの「人気」とか「定番」とかのタブページで上位表示されていてルンルンだった記事が、圏外にぶっ飛んで消えてしまう緊急非常事態の『noteオワタ...』な “カイゼン” に気がつきました。
“カイゼン” を知ったきっかけとなった記事は、以下の「FIREサラリーマン みかん🍊」さんの記事でして、かなり「スキ」がつくので多分noteが露出を後押ししている記事ですね!
「FIREサラリーマン みかん🍊」さんの記事で注目していただきたいのは、以下です。
「しちゃおじ」はハッシュタグを20個ぐらいつけることは普通にあるし、なんなら80個くらいつけていた時期もあるのですが(まだついている記事もたくさんある)、ハッシュタグの数が多いと各種タブから消滅するとかは一切なかったので、『ウソやろ...』と思って流し読み(し、失礼...)した後に{noteのハッシュタグについて嘘やテキトーを吹聴している記事が目に余るので指摘しておきますね!}の記事を書いて終了にしておりました。
ところが、クロコンのクライアントさまから『飛びます!飛びます!(助けてください)』のメールが3通ほど届きまして、『は? てことはホントか?』と思い直して、「しちゃおじ」の新規記事や過去記事をいくつかピックアップして実践・検証してみましたところ、『飛びます!飛びます!(マジで助けて)』の非常事態であることがしっかりと確認できました。
で、引き続き現在も検証中ではあるのですが、明確にわかったこととしては、以下です。
✅️ ハッシュタグをいじくると、設定している個数とは無関係で、圏外に飛びます。
✅️ てか、ハッシュタグ無関係で、記事を1文字でもいじったら、圏外に飛びます。
noteのシステム稼働状況によって、ハッシュタグや記事をいじってから圏外に飛んでいくまで多少のタイムラグはありますが、つまりは過去記事を編集すると圏外に飛びます。
こうなってしまうと、「人気タブ」や「定番タブ」などで上位表示されているような記事は、例え誤字脱字を修正したくとも、例え内容を更新してブラッシュアップしたくても、『ぐぬぬ... いじるにいじれない、このカイゼンめ...』なストレスフルな状況に陥ってしまいます。
ちなみに「FIREサラリーマン みかん🍊」さんは、以下のようにも書いています。
上記につきましては、既に実践・検証済みでして、ハッシュタグを適正な数に戻したから記事が圏外から戻ってきたのではなく、“とある条件” によって戻ってきていまして、もちろん残りの半分の記事も “とある条件” により、ソッコーで元のおうちまで帰ってきます!
で、いつもの「しちゃおじ」であれば、このまま “とある条件” をここに書いてしまうところなのですが、実はこの “とある条件” は「しちゃおじ」が発見したのではなく、めちゃくちゃ優秀でSEOにも詳しいクライアントさまが「しちゃおじ」に教えてくれたものですので、ここで「しちゃおじ」の手柄として無料記事で公開してしまうのは、流石に違うと思い留まりました。
今回のカイゼン全貌につきましては、ハッシュタグSEOの【ベーシック編】{誰も知らない!誰もやっていない!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEO}と【アドバンス編】{“カイゼン” でSEO効果が倍増!【しちゃおじ式】noteハッシュタグ自在コントロールSEOアドバンス}に続く【プロフェッショナル編】で詳細を書く予定ですが、クロコンさんはメールかDMをいただければ、取り急ぎの対処方法をお伝えいたします。
なんだかカイゼンが進めば進むほど、知っている人と知らない人で差が出ますよね!
なお、ハッシュタグSEOを既に入手されているクロコンさんにつきまして、いずれ執筆する【プロフェッショナル編】を無料進呈させていただく予定ですので、どうぞお楽しみに!
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以上 – 今回のカイゼンはとんでもねぇ... ハッシュタグページの各種タブから記事が圏外にぶっ飛んでしまう🔥 – でした。
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