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やりたいことが見つからない20代へ

どうも!
30代の元芸人サラリーマンの柴田です。

今日のテーマは悩める20代の方へ!!!!

やりたいことが見つからないという悩みは、多くの20代が経験するものです。。。。

特に、現代の社会では、選択肢が非常に多い分、何を選べばよいのか迷ってしまうことも少なくありません!

しかし!!!!!

やりたいことが明確でないことは、焦る必要のない自然なプロセスの一部であり、それが自分を深く理解するきっかけになることもあります!!!!!

結論、

「やりたいことを明確にする必要はありません。少しずつ自分の道を見つける」

が、私の持論です。

そのために必要なマインドセットを今日は書きます。書きますよ!

1. Little Seeds〜小さな種を見つけよう〜

「やりたいこと」とは、必ずしも大きな目標や夢である必要はありません。むしろ、小さな興味や好奇心から始めることが重要です!!

例えば!!

普段の生活で

「気になる」
「もっと知りたい」

と感じることはありませんか?

本を読むことや、友達と話していて楽しいと感じる話題など、どんなに些細なことでも構いません!!!

それらが将来的に大きな方向性につながる可能性もあります。

2. Self-Assessment〜自己分析をしよう〜

自分の強みや興味を知るために、自己分析を行うことも有効なのです!!

過去にどのような活動で充実感を感じたのか、どんな状況でモチベーションが上がるのかを振り返ってみましょう。

また、性格診断テストやキャリアカウンセリングを利用するのも一つの方法です。

自分を客観的に理解することが、新たな視点をもたらすでしょう。

3. New Challenges〜新しい挑戦を見つけよう〜

やりたいことが見つからないと感じるのは、まだ十分な経験を積んでいないからかもしれません。

新しいことに積極的に挑戦してみることで、興味の幅が広がり、意外な分野に魅力を感じることがあります。

ボランティア、インターンシップ、趣味のグループに参加するなど、自分が経験していない分野に飛び込んでみましょう。

その中で「これなら続けられる」と感じるものに出会う可能性も高まります。

4. Stop Perfectionism〜完璧主義からの脱却〜

多くの若者は、完璧な「やりたいこと」を探そうとしてしまいますが、人生はトライ&エラーの連続です!!!

最初から「これだ!」と思えるものに出会うことは稀であり、試行錯誤を繰り返す中で自分の進むべき道が見えてくることが多いです。

完璧でなくても、「今やりたいこと」にフォーカスし、そこから学びや経験を得ていくことが大切です。

5. Long-term vision〜長期目線〜

20代は人生の初期段階であり、まだ多くの時間が残されています。

焦ることなく、長期的な視点で自分のキャリアや人生を考えることが重要です。

短期間で答えを見つけようとせず、少しずつ自分を成長させ、経験を積んでいく中で「これがやりたい」と思えるものが自然と浮かび上がってくるでしょう。

まとめ

やりたいことが見つからないと感じることは、20代にとって決して珍しいことではありません!!

幸い、私はお笑い芸人という夢がありました。
ただ、お笑い芸人を辞めた後に明確な夢はありません。

むしろ、明確にしないようにしてます。

小さな興味や好奇心を大切にし、自己分析を行い、新しいことに挑戦してみる。

完璧を求めず、長期的な視点を持って、自分のペースで進んでいく

このマインドこそが、「やりたいことが見つからなくても別に良い」という思考になります。
まぁあくまで持論ですが!

今後とも、頑張りましょう!!!!


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柴田拓磨/shibata takuma
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