私の乳がんなんて何かのプレイとさえ感じる。他の人のnoteをようやく読めるようになり読んだら泣いちゃったぁ そして2025の夢
あみは46才で乳がんの治療中です。
もう、私は私で大変だと思っていたので
他の人の記事を読むということまで時間が取れないでいました。
ようやく抗がん剤が終わり他の人のnoteを読めるようになり、色々検索してみた。
すると、もう本当に色々な人生がありすぎて、なんというか、現実のすごさやいたたまれなさ、懸命に生きようとしている方達に涙止まらず。
15歳でガンになり精子保存の話とか
25歳で婚約中にガンだけど予後がよくなくて受精卵凍結したもののの話とか。小児がんのお母さんとか。
みんなどっかに吐き出したいよね
書かれていることは
きっと全体のほんのわずかに違いない
でもわずかなのに、行間から生きたいという願いを感じる
そしてもう私の前の記事のアンチの話なんかどうでもいいよねと思えてくる。私がいくらじたばたしてるとはいえ、ここまで切実に懸命には生きてない。そして、彼ら彼女らに、抗がん剤じゃない治療法あるよとか四大毒のせいだよとか、誰が言えるの。あの抗がん剤の破壊力でさえ増殖に追いつかない場合があるという現実。私の乳がんなんて、もうなにかのプレイにさえ思えてくる。
切ない。私のつらさの比ではない。46才よりやりたいことめちゃくちゃあるに決まっている。もちろん人生は比べるものでもないのだけれど。
一瞬でも講演会できるかもとか思った私、アホでした
まだまだ想像力が足りなかったなぁ
私の人間の器はご飯茶碗ぐらいだわ
そこで書店関係も検索してみたら
一万円選書というサービスが募集していたので抽選応募してみる。
色んな人のサービスを体感してみて本から広がる世界を色々体感してみたい2025。
私は今年は私設図書館か本屋をやってみたいと思ってから、すぐはじめました。
というか、思っているからの行動がはやいといわれたが、こんな感じ。
小さくてもやってみたらなんか気づいたり
本当は違うとか気づいたりするかもだし
玄関先だと万引きされるかなとか思ったりたり
玄関先でもいいかなとかとか
とにかくやらなきゃはじまんない!
なんとか次のとっかかりを見つけたい!
病気だけじゃなくて
明日地震がくるかもしれないしね!