見出し画像

まだまだもっと楽しい土地はここ。

今回のトップ画像はここ最近で一番肩の力を抜いて自由に描けた近所の公園の薔薇です。

段ボールが湾曲している感じも面白いんですが割愛。

#私の作品紹介

活動に関わらず仕事、生活、人間関係などなど人生全てにおいて、「楽しんでやる」ということは絶対に必要です。

それなしに苦労すること努力することは始められないですよ!!!!!!!

タノシム基本設定アプリを開き、設定を確認しながらスキップを踏んでいきましょ。


だけども20代後半になって感じ始めました。「どこで&どこを楽しむかの基準」でこれからがかなり変わるんじゃないかと。


まだこれから60年は生きる私は30代以降になにが起きるのか、というかなにを起こせるのかはまったくわかりませんし、計画を立ててみたところでその場で足踏みしてるだけ、特に小難しいことばかり頭に浮かぶ私には人生計画を立てることは全く向いていないです。。

はい。。

でも明らかに20代前半よりなんか感覚が違うし、なんか他の同年代ともいろんな意味で違いを感じるんですよね。

多分、そのなんかというものが「どこで&どこを楽しむかの基準」なんだと思います。

学校で先生に褒められてきました、何年こんなことをつづけてきました、家族や友人と作ってきた思い出.etc…、二十数年たてばいろんな組み合わせの経験をしてきているので、立ち止まった時に持ち直す方法もいろいろですね。


その持ち直す方法の中に「楽しんでやる」方法があります。

一見簡単です、心の中がハッピーになることをするだけなので。

でも我々は大人になってしまったので人に貢献するという変なミッションがあるんですよね。

「楽しんでやる」ことにより「楽しくなる」人がいること。

これは強制でもなんでもありませんが自分だけや自分たちだけが楽しいことって広めなくてもできちゃうし、もっと言えば貢献できてないことって自分が立ち止まったらそれだけで終わりを迎えてしまうようなとてもとても脆いものにも誰かとのとてつもなく大きなすれ違いにもなりうるか弱い存在なんじゃないかな。

この貢献というミッションをどう捉えているかで持ち直す方法がさらに違ってくるんじゃないかな、つまり「どこで&どこを楽しむかの基準」を考えて楽しむのが私の20代後半の最大のミッションです。

つまり、(さらに)どこで創作とおしばいのどこを楽しむかということ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

しばらくしたら習慣化できるでしょう。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?