そっと触れて 小さな声で 囁いて
生まれ変われる 気にして欲しい

闇雲に 書き出した詩 きみに宛て
雫落ちるる 紙飛行機で

届く事 ないことくらい 誰もから
いわれてみても 気にしなければ

笑う彼 きっと夢の中 こたえると
あなたは何故に 信じられるか

止めたくて 集中力

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