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#プラモデル制作

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作7 キャノンのディテールアップ

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作7 キャノンのディテールアップ

SMP武装合体ファイバードジェット合体グランバード制作です。

グレートファイバード形態での肩キャノンのディテールアップをします。単純な円柱形の形状ですが劇中では先端が二段になっているのです。

ピンバイスとドリルを使って元の形状の先を開口します。そこに別パーツを接着します。使ったパーツはコトブキヤの丸モールドです。

接着の境目をヤスリで整えて完了です。

グランバードの変形時、腕の内部に収納さ

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SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作6 見栄え用太腿パーツ裏の蓋

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作6 見栄え用太腿パーツ裏の蓋

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作です。

グレートファイバード形態での見栄え用太腿パーツですが、裏は内部がむき出しのハリボテ構造になっています。

これはこれで情報量が多くなって悪くはないと思いますが、勇者ロボとしては、平坦な部分は平坦なイメージがありますので、ここに蓋をしたいと思います。
スプリングコンパスで側面を1mm幅で彫っていきます。

両側の側面、左右それぞれ切

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SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作5 グランバードスジ彫り追加

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作5 グランバードスジ彫り追加

武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作です。
グランバードの脛パーツ、すなわちファイアーシャトルの前面の機体パーツですが、白成形色で黒の塗り分けが必要になります。
最初はマスキングして塗装するだけでいいかと思ってましたが、白黒で塗装済みの機首パーツを見ると塗り分けの境目にはスジ彫りが施してありました。つまり実物を想像するに、単なる白黒での塗り分けでなく、白と黒の別パネルで作られていると

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SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作4グランバード膝パーツの後ハメ加工

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作4グランバード膝パーツの後ハメ加工

武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作です。

グランバードの膝パーツというか、脛パーツについている膝カバーパーツという方が実態を捉えているかもしれません。
金色成形色のヤツです。

脛パーツ左右分割で挟み込み形式の構造です。可動部でもないので、挟み込むときの軸をカットして、最終的に接着する方法を取れば容易く後ハメ加工ができるパーツです。

これで脛パーツの合わせ目消しも可能になります

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SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作3 固い関節をゆるくする

SMP 武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作3 固い関節をゆるくする

SMP武装合体ファイバード ジェット合体グランバード制作です。
まずは固い関節をゆるくしていこうと思います。

今回素組みをして一番固いと感じたのはグレートファイバード形態での肘関節です。

本当に力いっぱい曲げないと曲がらない硬さでした。
可動部のパーツは特に太く厚いわけではないので、このまま塗装して仕上げるとねじ切れてしまう予感しかしません。

ステップアップドリルと丸棒ヤスリで軸穴調整してい

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SMP 武装合体ファイバード・ジェット合体グランバード制作2 素組 ジェット合体グランバード編

SMP 武装合体ファイバード・ジェット合体グランバード制作2 素組 ジェット合体グランバード編

SMP 武装合体ファイバード・ジェット合体グランバード制作です。
ジェット合体グランバードの素組です。

ファイアーシャトル後ろから見ると、潔いくらい上半身丸出しです。
ファイアージェットと異なり、スタンド差込口がないので、挟み込みようパーツ等でスタンドに接続することになります。

ブレスタージェット造形上気になるところは特になさそうです。

ファイアーシャトルとの合体形態。

翼内側は肉抜きにな

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SMP 武装合体ファイバード・ジェット合体グランバード制作1 素組 武装合体ファイバード編

SMP 武装合体ファイバード・ジェット合体グランバード制作1 素組 武装合体ファイバード編

SMP 武装合体ファイバード・ジェット合体グランバード制作です。
2体同時に作っていきます。

まずは、武装合体ファイバードの素組です。

ファイアージェットキャノピーが開き、ちっこい火鳥兄ちゃんを入れることができます。

気になったところとしては、バスターの裏側に肉抜きがあります。

バスターは、他に、展開するときに前方のパーツと干渉するので注意です。

下からのアングル。

翼の折り畳みギミッ

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ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラオニタイジン極編

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラオニタイジン極編

見せてやろう…極の力…!来い!オミコシフェニックス!!超ロボタロウ合身!!完成!トラドラオニタイジン極!!トラドラオニタイジン極

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ゴールドンオニタイジン編

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ゴールドンオニタイジン編

おともたち!オミコシ大合体だ!!

完成!
ゴールドンオニタイジン!!ということで、ゴールドンオニタイジンの完成ですが、ここでもう一手、ゴールドンランスの先端を、合体後の、特に必殺技や決めポーズ用として作ったパーツに差し替えます。

もともと取り付けられていたクリアブルーの先端パーツを取り外します。

別途作成していたパーツに置き換えます。

改めて

完成!
ゴールドンオニタイジン!!一騎桃千!

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ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラオニタイジン編

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラオニタイジン編

トラドラゴンジン、さらに俺たちと大合体だ!呉越同舟…超絶大合体!!

完成!トラドラオニタイジン!!トラドラオニタイジン

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラゴンジン編

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 トラドラゴンジン編

合体です!!トラドラゴンジン取扱説明書ではここで完成なのですが、パーツの接続を外す等して可動域を広げることができます!

まずは、太ももから伸びた黒いパーツと背中に接続されている、腰のウロコパーツを外します。

トラドラゴンジンのヘルメットにあたる、ドンロボゴクウの頭部パーツを外し、ドンロボボルトの後頭部に開口した穴に差し込みます。

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ロボタロウ編

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ロボタロウ編

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス 完成版 ロボタロウ編です。

精一杯作りました。

ドンロボゴクウドンドラゴクウの良い方がアバターチェンジしたロボタロウ。
東洋風のドラゴンモチーフのメカです。

頭部は合わせ目消しをしました。

じろじろ見るとガタついているのが分かってしまいます。
素組ではこんなでした。

東洋風のドラゴンのように、うねうねしているような可動ができます。

本体

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ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作17 オミコシフェニックスのクチバシ修復

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作17 オミコシフェニックスのクチバシ修復

ミニプラトラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。
最終のトップコートを終え、5日程の乾燥期間を経て、最終組み立てを行っている最中に、プラ板を貼り付けて鋭角化したオミコシフェニックスのクチバシが折れてしまうアクシデントが発生しました。
貼り付けたプラ板の接続面から折れてしまった訳ですな。

慌てて折れた先端を瞬間接着剤で貼り付けて、塗料を筆塗りして、合わせ目をごまかせるかやってみましたが、ダ

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ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作16 黒いパーツの立体感

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作16 黒いパーツの立体感

ミニプラ トラドラゴンジン&オミコシフェニックス制作です。

ゴールドのパーツはウォッシングのようなもので立体感が出ましたが、黒いパーツが課題です。
黒いパーツの影を強調するなら逆に黒より明るい色ということでシタデルレイヤーのアドミニストゥラトゥム・グレイをシャバシャバに薄めて塗ったくりました。

そのうえでキムワイプやティッシュにマジックリンを付けてポンポンと軽く叩くようにして、窪んでいる所に塗

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