ためしてガッテンすることが大事な世の中
今回は、Twitter Blueの話です。
ツイッターブルーに申し込んでバッジをつけてみました。
こういうのをやると「なんでお金かけるの?もったいない」という人がいますが、いいじゃないですか!これに価値を感じてるのだから。
どんな価値かって?それはね
「バッジが付いたら何が変わるのかを肌で感じることができる価値」
です。ぶっちゃけそれ以外にはありません。
体験というものなのかもしれませんが、、バッジが付いたらどうなるのかというのは確かに情報としては転がっていますよ。ころがっています。
ですが、自分がどう感じるのかはどこにもころがっていないのです。
例えば、申し込んだら申請までどれくらいかかるのか?ってことです。
この疑問には、単なる期間ではなくその時の心境も含みます。
ちなみに申し込んだのは1/18の午後7時くらい。そこからバッジが確認できたのは、1/20の午後6時くらい。
時間で言えば、なるほど大体2日くらいね・・というのがわかります。
この情報は結構ころがっているので確かめた感じでもありますね。
しかしこの期間中の、個人としての僕の気持ちとしては、2日かかるとわかっていながら
「つい気になったツイッター開いて、自分のプロフィールを見てた」
という体験がありました。あまり自分のプロフィールってみないのですが、つい見て確認をしてしまいました。
もしかしたら、この期間中自らのアカウントのプロフィールへアクセスした人って多いんじゃないか?という仮説が立ちますが、何か役に立つものではないですね笑。
とにかくこれは試してみてわかること。
ためしてガッテンです。
ためしてガッテンすることはタダじゃありません。確かにこれは無駄遣いなのかもしれませんが、今の肌感覚としては、ツイッターブルーの恩恵はそこそこありそうな体験をしています。
これについてはまだ体験が足りていないので、機会があれば後日まとめてみようかしら・・と思います。
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