パフォーマンスを上げるなら、まずは笑顔になること！😃

いきなり答えですが
まさに体感してることです。

自分の笑顔で自分のパフォーマンスを、、
というのはイメージしやすいでしょう。

同じく
自分の笑顔で周りのパフォーマンスも上がるって
ことを知りましょう。

パフォーマンスというものは
不思議なもので、
能力とか技術とかよりも
その時のその人の心持ちみたいなものの
影響のほうが強いんだなあと感じています。

誰にも迷惑をかけることなく
眉間にしわをよせて
難しそうな顔をして
1人黙々と孤高に仕事をしていたとして

それはチームにとっては
パフォーマンスを下げる行動になり得る
ということです。

その人はいいでしょう。
孤高に。。ですから。
でも周りは、、、ってことです。

孤高とかきながら
ふと、ベジータが浮かびました。
さて、ドラゴンボールで考えてみましょう。

人造人間編。
孤高の戦士ベジータは
人造人間やセルとの戦いにおいて
孤高の戦士として
助けを借りることなくなく戦います。
結果Z戦士たちは負け続けるわけです。

そこに病気から回復した孫悟空の登場。
ちょいちょい出てくるカットに
笑顔があります。
あの台詞回しも影響するのでしょうが
無茶苦茶なことを笑顔でいいながら
Z戦士たちをリードし支えになっていきます。

その後ブウ編では
悟空とニヤリと笑いながらいい連携を見せます。
ベジータらしくないとは思いましたが
まとまっていたように感じます。

笑顔でいることが
チームをマネジメントする

思い切ってそう言えるのかも
しれません。

追記）
ちょこちょこ笑顔を見せる孫悟空が
やっぱり1番強いんだなと
思うわけです。

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公式サイト