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いま、あえて「不人気」だったnoteに光を当て反省する企画をしてみた
noteですばらしいカイゼンがありましたね。
クリエイターページの記事を人気順でソートできるようになりました!
— note (@note_PR) November 15, 2024
気になるクリエイターに出会ったら、ぜひ試してみてください🔍#カイゼン
※現時点ではスマートフォンのブラウザのみの機能です pic.twitter.com/w32AElF6uy
PDCAがすばやく回っているところ、note社をリスペクトしている理由の一つです。
自分のnoteを人気順にするとどうなるか?を書いてもよかったんですが、あえてここは「不人気順」で、あまり読まれてないnoteに光を当ててみたいなと思います。(ちなみにつぶやきは省略しました。)
なんで読まれなかったのか?も反省しつつ公開していく企画です。
①おすすめプレイリスト紹介記事
いちばん読まれなかった記事は、2023年に書いたSpotifyのおすすめプレイリスト紹介です。
【反省ポイント】
プレイリストがそもそもまとめられたコンテンツであるのに、それをさらにまとめて紹介するというのがなんとも斬新。テキトーに選んで再生することが多いのがSpotifyのプレイリスト。「このプレイリストが好き!」ってあんまりないですよね。紹介されても…みたいな記事ではある。
②趣味のアイテム紹介
2023年夏の買ってよかった趣味のアイテム紹介記事。写真もけっこうがんばって撮ったんだけどな。
【反省ポイント】
サムネ、なぜそのコンロ一台だけなんだ。「買ってよかったもの」の紹介記事のサムネは、俯瞰写真で、アイテムを並べて物撮りするといいです。
タイトルも「サウナ」「キャンプ」「筋トレ」ってどれかひとつにしぼったほうがいいですね。それか、もうあえて書かないか。
③くらげの写真紹介
京都水族館でくらげの写真を撮って載せた記事です。気合い入れて撮影しました。
【反省ポイント】
ぼくは写真が好きなんですが、noteだと写真キャラじゃないんですよね。noteで写真やカメラをばんばん発信している人ならこのタイトルでいいと思うんですが、ぼくが書くならもうちょっとエッセイ風なタイトルにしたほうがいいな。
ふだんのnoteとくらべるとあまり読まれはしなかったのですが、どれも手間暇かけて書いた大切なnoteです。今の自分とはテイストの違うnoteではありますが、時間も経って愛着を感じてきたので、このまま消さずに残しておこうと思います。
読まれなかったnoteの反省をする企画、まなびになることも多いのでぜひやってみてください。
▼参考
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