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20代から30代までの“全て”の男性へ

先日、僕のXでこのような投稿をしました

今日のnoteでは
コチラをさらに詳しく解説していき
少しでも同年代である20〜30代の皆さんの人生を
“より良い”方向にできればと思います


noteを開いてくださりありがとうございます!
note毎日投稿中
垢抜け講師の「せつな」と申します!
よろしくお願い致します!

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ポストを見て理解したと思っている方も
今日のnoteは絶対に見てください
なぜなら

「このnoteが
   あなたの人生の“分岐点”
       になるかもしれません」


一人の同級生の一言で僕が役者になったように

一人の女性に出会って僕が自分磨きを始めたように

一人の繋がりが僕を発信者に変えたように


今日のnoteが、あなたの人生を変えるかもしれません


高校生で声優になり

卒業と同時に舞台俳優へ

20歳で飲食店店長へ昇格

22歳でアパレルへ転身

23歳で結婚し子供を授かった

手の届く範囲の20代の中では
ものすごい速度でものすごい濃密な経験をした

そんな僕だからこそ言える
【20〜30代は“自分磨き特化期間“】

この気を逃したら
もう人生右肩上がりは目指せません


“なぜ”20〜30代限定なのか

理由1【タイミング】

20〜30代は
“自分磨き”をする絶好のタイミングです

親、法律、学校、金銭面など
様々なしがらみから解放されるタイミングです
今まで“行動”を妨げていたものが一気になくなり
あなたを自由にするのです

理由2【ライバル】

20〜30代は
“ライバル“が最も健全に活発な時期です

「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ」
そんな欲望を持つ人がゴロゴロいる環境です
ライバルとの勝負が“自分磨き”のマインドになり
あなたの行動を加速させてくれます

理由3【肉体】

20〜30代は
“肉体”の全盛期です

頭も内臓も筋肉も骨も全てが
高レベルで維持できる人生最後の期間
40代になると努力だけではどうにもならない
“老化”が始まっていき、吸収力が格段に下がります


人生は“登山”だということ

“山頂を決めるのは自分自身”

20〜30代で到達した最高の状態が
あなたの人生の山頂です

その山頂が500mなのか1000mなのか
ゴールを決めるのは20〜30代のあなたです

この期間に登った分だけ
あなたの“人生のピーク”が決定します


“登山は上り坂ではない”

登山を経験した方ならわかると思いますが
決して山頂までの道のりが
ずっと上り坂というわけではありません

時には降って、
時には階段になって、
時にはロープがなければ登れない崖の時もあります

20〜30代で“自分磨き”をしていると
ライバルにおいて行かれたり
挑戦に失敗して挫折したり
逆にとんとん拍子で事が運ぶことがあります

しかしどれも全部
あなたが向かおうとしている
“山頂への登山道”でしかないのです

楽な登山道であれば標高が低い可能性があります
苦しい登山道であればエベレスト級かもしれません

“苦しい道”ほど、山頂は高くなります


“登山には体力と時間と技術が必要”

より険しい山を登るためには
登る時間
登れる体力
登るための技術
これらが必要になってきます

だからこそ、40代を過ぎると
人生の登山は難しいという結論です

40代になるとそもそもの時間がありません
現役でいられる時間はどのくらいありますか?

40代になると体力がありません
親の介護、中間管理職の疲弊、ローン
自己成長できる余裕があるでしょうか?

40代になると技術が得られません
いつだって“時代の流れの中心”は20代です
つまり20年間の流行の差を持っています
残り少ない時間と慣れない作業で
20年後の技術をマスターできるでしょうか?


“スタートは早い方がいい“

20〜30代で、たまに努力をしなくても
ガツンと伸びる人がいます

でもそれは極力避けるべき道です

理由1【反動】

ガツンと一気に伸びた結果
大きな反動が来る場合があります

例えばブレイ◯ングダウンなどで名を売った方が
SNSで炎上したり、犯罪が露見したり
“一般人”なのにも関わらず
ものすごい速さで世間から叩かれました

一気にガツンと伸びるということは
それ相応の“リスク”を受けます

なので、20代初期から
地道にコツコツ登山道を歩いていくほうが
そういったダメージを受ける可能性が減り、
さらにはダメージを受けても立っていられるのです


理由2【土台がない】

一気にガツンと伸びる人は
“外的要因”で伸びている場合がほとんどです

・ものすごい人に手助けされた
・拡散力の強い人に拡散された
・もっと利益を求める人に使われた
etc.

“自分自身の努力”で勝ち取ったのではなく
外的要因でたまたま登れた可能性が大きいのです

その場合
トラブルに対応できない
状況を把握できない
新しいことが始められない
などの理由で、大きい挫折につながります

対して20代初期から地道にコツコツやっていると
そのコツコツ部分で“土台”が形成され
上記のこと全てに柔軟な対応ができます

基礎工事をしていない家は崩れ落ちるのと同じです


理由3【ピークが長い】

成功の枠はどの分野も限られています

なぜなら、あなたを成功に持ち上げてくれる
“分母”の数は流行で変動があっても
ほとんど一定だからです

例えば、スポーツで成功を収めるには
選手として選ばれる必要がありますが
その枠は一定ですよね

例えばストリートピアニストで成功を収めるには
それを見てくれる人が必要ですが
すでにたくさんの視線を集めている人がいれば
あなたはそれの下位互換扱いにしかなりません

ですが、「新しい分野を開拓しろ」
という話ではないのです

すでに成功を収めている人には
必ず“引退”の時期がきます
そして次の成功を収めるのは
“引退“したそのすぐ下の人です

早く始めていて、長くそれをやり抜いていると
いつか成功者が引退した時
あなたの番が回ってくるタイミングが
比較的若い時期に訪れます

若い時期にその成功の到達点に入れると
引退までの時間も長く取れるので
“人生のピーク”をより長く味わえます


以上の理由から

20〜30代は“自分磨き特化期間”

ここで研鑽を詰んだ者は
より高い山頂にい続けられ
レベルの高い人生を歩めるのです

一度標高の高い頂に立つと
後の下山ルートも標高が高く
とても綺麗な景色を見ながら
麓まで辿り着けるのです

逆に300mや500mの登山は数時間で終わります
感動も少なく、記憶にもあまり残りません
それが意味するのは
・人生がすぐ終わる
・人生の価値が薄い
・人に影響を与えられず忘れられる
ということ

どちらの人生が良いかは正直わかりません

ひたすら“楽”な道を行きたい人もいますし
エベレスト級に登りたいと思う人もいます

ただ一つ
このnoteを最後まで読んだ人は
高い山に登りたい人だと思います

字を読むのは大変ですからね
画像をつけづ、あえて読みにくくもしました

なのでここまで読めたのであれば
あなたは高い山を登る“素質”を持っているのです

そんなあなたの人生が好転するように
次のnoteを紹介いたします

“自分磨き”の手順です
これを参考にして
今のあなた自身を磨いてください

絶対に注意して欲しいのは
“自己流”での努力をしないということ

より高い山へ登るには
インストラクター
ガイド
など、ノウハウ、スキル、経験
これらを持ち合わせた人がいなければ
絶対に登頂が不可能だからです

遠回りをしないためにも
必ず“先駆者”を頼ってください

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