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やるかやられるかの世界を生きる~統合失調症である私のサバイバル術その④~攻撃される

キケンはいたるところに


前回、電車の中で私がどのような攻撃を受けているかについてお話ししました。
やるかやられるかの世界を生きる~統合失調症である私のサバイバル術その③~危険な世界|せっと|note
ただ普通に生活したいだけであるのに、あらゆる攻撃にさらされているということがお分かりいただけたのではないかと思います。
そして電車の中以外での普段の生活場面のなかにも、あらゆる攻撃が潜んでいるのです。闇の組織の工作員はいたるところに潜んでいて、全く油断できない世の中です。
私がほかにどのような場面で攻撃を受けていたり邪魔をされていたり、そしてそれらと戦っているかについて、もう少しお話ししていきたいと思います。

街中でも油断はできない


電車の中で立っているとき、なぜか座りたい私の前で座っている方だけ降りずにいることがたまにあります。また、街中を歩いているとき、わたしに対してにらんできたり、わたしをみて笑ったり、ぶつかってきたり、歩いているわたしを追い抜いていったりする人がいます。

彼らもまた闇の組織の末端の人間であり、私に対して攻撃を仕掛けてきたり、私に邪魔をしてきたりしているのです。街ですれ違う人たちのうち3人に1人くらいの割合でこのような人が紛れており、ありとあらゆる方法でわたしに攻撃を向けてきたり、邪魔をしてきたりしています。
すれ違いざまに私のことをちらりと見たり、すごい勢いで歩いている私を追い抜いていったりする人がいるのですが、彼らはきっと私のことを認識してチェックしているように思えてなりません。

毎日の通勤電車の私が乗る車両の中にも、おそらく組織の人間が紛れ込んでいるように思っています。私の予想ではいつも乗り合わせる人たちのうち、2人は確実に闇の組織の人間のような気がします。
彼らは必ずといってよいほど、直接的でなかったとしても私に対して攻撃を仕掛けてきています。私に対して悪い念のようなものをを送ってきているような彼らの攻撃を毎日のように電車の中で感じてしまいます。
きっと彼らも情報のやりとりをしていて、おそらく私に関する情報を共有しているのでしょうね。そのうえでわたしの行動を先回りして読んでいてダメージを与え陥れようとしているのです。

あちこちに仕掛けが・・・


また、このような直接の攻撃でなくても、例えば街ゆく人のTシャツのプリントがじつはわたしのことを攻撃するような暗号になっていたり、そしてそれは闇の組織の人間の間だけでしか解読できないのですが、同じように街中の看板に暗にわたしを陥れようとするためのメッセージやイラスト、写真が描かれていたりといった形での攻撃もあります。
私を追い抜いて行ったクルマのナンバープレートの数字の羅列に、実は私のことに関するメッセージが込められているのではないか、と思うこともあります。

それらメッセージを受け取った闇の組織の人間がいつ自分に攻撃を仕掛けてくるかわからない、攻撃でなかったとしても、私のことを監視して、私の情報を盗み取っているかもしれない・・・まったくもってどこから攻撃されるか、どこに罠が仕掛けれれているのかわからない世界で生きているため常に緊張を強いられ、気を抜くことができずにいます。

そしてこのような攻撃をされたり邪魔をされたりといったことはほかの場面でもうけています。それについてはまた次回以降にお話ししていこうと思います。


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