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1 on 1は気楽に、自由に

マネージャーとして

部下とのコミュニケーションを密にとるために

1 on 1を定期的に実施すべし!

みたな話はよく聞きますよね

1 on 1のあるべき姿として

傾聴して、コーチングする

とか

業務相談ではなく

中長期的なキャリア

業務以外の雑談でリラックス

みたいな話もよく聞きます。

ただ・・・

正直私が思うのは、

何をどのように実施するかは

何でもよくて

重要なのは

部下が要望に応えること

じゃないかなと

1 on 1の場は

部下が自由に使える時間

と捉えています。

だから、テーマは何でもよいし

その内容によって必要があれば

コーチングするし

仕事の相談でもよいし

資料のレビューでもよいし

必要があれば、具体的なアドバイスもするし

自分が適切でなければ

適切な人を相談するし

不要であれば

キャンセルしてもいいし。

部下の要望を叶えるために

何をすればよいか

一緒に考えればよいだけなので

マネージャー側も

気楽に、自然体で

対話に望めばよいのではないでしょうか。

本日は以上です。

ありがとうございました。


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