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免疫力が高く感染に強い人は腸内細菌のバランスがよい

Esquire(エスクァイア 日本版)Hikaru Satoさんの記事。

「免疫力が高く感染に強い人は腸内細菌のバランスがよいと言える…」― 腸内フローラを整え免疫力アップを狙う...

免疫力が高く感染に強い人や長寿の人は、「腸内フローラのバランスがよい」ことが一因として考えられています。そこでおすすめとなるのが、ヨーグルトや納豆など。これらの発酵食品には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が含まれ、整腸効果が大いに期待できるからです。

結論
日常のちょっとしたことに意識を向け、それを少し変えるだけで、この“免疫力”というものの向上が期待できるわけです。

最近、「発酵食品」「発酵レシピ」というキーワードにやたらと反応してしまう。
腸内の環境を整えれば脳との連携がうまくいく。
最近日課になっている脳と腸の本の解説をYouTubeで聞いていると、
鬱病の根本的な治療は腸の環境を整えることではないのか?
って思う。専門家の先生の本の解説を聞いての私の感想。科学的根拠を解説している本がたしか合ったはず。ちょっと時間出来た時に整理してみたい。

日常生活をもっと見直してみよう。更なるバージョンアップを目指して。

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