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ホームページに料金表を載せるかどうか、悩んでいます。
こんにちは、望月ヒカリです。作曲と鍵盤の二刀流音楽家です。
noteでは、この定期購読マガジンとメンバーシップ(旧サークル)をやっています。
今月はこちらの募集も行っております!気になった方はぜひ!
先月、健康云々のことを記事に書いておきながら、6月は謎の体調不良からのスタートになりました。念のため脳外科に行って、CTを撮ってきたんですが、とりあえずは大丈夫で安心しました。フリーランスなので会社の健康診断とかも特にないし、そろそろ人間ドックにも行かなきゃかな、、と思わされました。元気があればなんでもできるは本当ですね。
さてさて、今月最初の記事のテーマはこちら。料金表について。
先日X (旧:Twitter)にこんな投稿をしました。
【HP更新しました✨】
— 望月ヒカリ🎹✨Hikari Mochizuki (@mochizukihikari) May 28, 2024
仕事によってはSNSへの投稿や、実績公開が出来ない案件もあります。
料金も作曲・演奏共に媒体ごとの差が大きい為、掲載しておりません。金額を理由にお断りする事はありませんので、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください!https://t.co/5Qgpbxoax8
その割に「これでよかったのかな?」と、未だにモヤモヤしております。
自分が納得のいっていないポイントってなんなんだろう?を考えながら、分析していこうと思います。
・飲食店のモデルを踏襲してはどうか?
カフェのそれのように、サイズごとで値段を決めるのも手ですよね。
コーヒーや紅茶、あとはソフトドリンク系にしても、下記のようになっているケースも多いですし。
【コーヒー】 【紅茶】 【ソフトドリンク】
S:〇〇円 S:〇〇円 S:〇〇円
M:〇〇円 M:〇〇円 M:〇〇円
L:〇〇円 L:〇〇円 L:〇〇円
それでいったら、演奏の場合、例えばだけどこういう風にできるのかな?
【ピアノ】 【エレピ/オルガン】 【シンセ/その他】
S:〇〇円 S:〇〇円 S:〇〇円
M:〇〇円 M:〇〇円 M:〇〇円
L:〇〇円 L:〇〇円 L:〇〇円
Sが1:00未満、Mが1:00〜2:59、Lが3:00〜、、、とかでしょうか?
うーん。なんとなくピンと来ないのは、分数でなく難易度や音の数でも変わってくるからなんでしょうかね。
そもそも楽器でわけるのではなく、曲のジャンルで分けた方がいいのかしら?
というか、わたしの場合、こういうシートの「作曲バージョン」も用意することになるので、表の作り方がすでに難易度高くなっちゃう気もしてきました。でもまあ、飲食店のメニューってそう思うと、結構ページ数あったりしますよね。書いていたら、なにやらいろいろ見えてきました。
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