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100日後に将棋を指せるようになるわたし🔰①
ドラマ『アンナチュラル』でも出てくるし
『Nのために』では物語のキーと言っても過言ではない将棋。
ずっと興味はあったけど、このたび
100日後に将棋をさせるようになることにした。
知識ゼロから始めてどこまでいけるか。
3月のライオンを読んで
漠然と「将棋させるようになりたいなー」
って何年も前から思ってたけど
年末に「3月のライオン」を16巻大人買いして読んだらとってもハマってしまって
これ将棋のルール理解してたら10倍楽しめるやつやん!
と将棋させるようになる計画を始動した次第。
ちなみに推しは島田八段と林田センセ。
どこが好きかについては長くなりそうなのでまた別途。
はじめの一歩
いかんせん知識ゼロなので
『子ども将棋入門』をポチっと購入。
わたしでも名前聞いたことある羽生善治名人監修。
難しい漢字にもふりがなふってあるし(笑)
字も大きくて図もたくさんあって読みやすい。
自分で何かできる人もすごいけど
それを初心者に伝えられる人は
もっとプロフェッショナルだったりするよなぁと
ずっと思っている。
何のこっちゃメモ
そんな「3月のライオン」で出てくる作戦の名前たち。現時点では全くもって何のこっちゃだけど、これから紐解いて「なるほどね!」を目指すべくメモメモ。
ゴキゲン中飛車
居飛車穴熊
などなど
現時点では「ちょっと何言ってるかわからない」状態
知らないものは見えない理論
英語を使いこなす人にはクスッと笑えるジョーク混じりのポスターも
英語わからん人にはただの文字の羅列。
化学得意な人にはナルホドな化学式も
化学ちゃんと勉強してこなかった人にはただの模様。
『アンナチュラル』で化学式のシーン出てきて、あーこれわかる人がみたら楽しいシーンなんだろうなって。
いまのわたしにとっては将棋の大盤解説を見ても
どっちが優勢とか全然わからない。
このわからない状態から
「え?あっ!そういうこと!」
になる瞬間が楽しみで楽しみで。
まずはザックリとした駒の動き方をイメージできるようになる予定