ブルックリン物語 #81 「ミネソタサウンドマシーンがやってきた!」(3)
会場のあったまったいい感じの空気を受けてカウントオフ。
”Mischievous Mouse"が始まった。アリとマットとのトリオの時(ブルーノート東京世界発信 2020 Autumn@Blue Note NY)よりbpmを2か3下げてみる。高速スイングよりもリラックスした雰囲気で始めた方がいい。滑り出しは慎重にスイングフィールに乗る。会場のいいノリをそのまますくい上げファーストコーラスを終えピアノソロへ。
アップライトのスタンウエイ。スティーブが「Senriのために最強の