蛇14年 蛮国在籍将一覧
☯蛮国史実
蛮国は蛇11年に大蛇軍との交戦で筆頭将軍の屯諒銀を失い、一度南郷政君が筆頭将軍になるも、12年に趙燕の白蓮軍を総大将として撃退した功績から新しく相高が蛮国筆頭将軍に就任した。
そして同時に相高と南郷政君が軍神に昇格し、蛮国の武威は極めて高いものになっていた。
これを踏まえ蛮国は趙燕国に追撃を繰り出すことにした。三方向に有力将以外を総大将に立て、侵攻する。これは担当する総大将らには決死の作戦だが、開戦4日まで耐え抜いたら適宜、援軍が派遣される手はずになっていた。
しかし、開戦4日以内に討たれてしまうとただ敗北し、命を落とすだけなのでこれを受ける者は少なかったが、その中でも貌端和、蛮許将校、そして有力将軍に名を連ねた陀早鱗将軍が各軍の総大将に名乗り出た。
これを成功させたら、得られる名声は極めて大きく、蛮国で称えられる事間違いなかった。
しかし、さすがに苦しいのは変わりなく貌端和軍と蛮許軍は総大将が討たれ、敗走してしまった。その中でも陀早鱗軍のみは開戦4日まで耐えしのいで、相高はじめとする蛮軍の極めて強力な援軍を受ける事が出来た。
これにより蛮国は趙燕国22番領を獲得し、北の大国趙燕の領土を分割することに成功した。
戦国n雄 蛇14年
各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。
☯蛮軍容
〇20番領攻略戦
・総大将:貌端和将校 (7)
・副将:叉譚将校 (7)
以上の2将で構成される。
〇22番領攻略戦
・総大将:陀早鱗将軍 (10)
・副将:隋茶大将軍 (13)
・第一軍長:仙鵬将校 (6)
・第二軍長:隋游将校 (6)
以上の4将で構成される。
〇24番領攻略戦
・総大将:蛮許将校 (6)
・副将:相赳将校 (5)
以上の2将で構成される。
☯蛮国有力将
・蛮国筆頭将軍:相高軍神 (16)
・蛮国弐次将軍:南郷政君軍神 (16)
・蛮国参次将軍:片韓軍神 (16)
・蛮国肆次将軍:厳介大将軍 (15)
・蛮国伍次将軍:趙偉龍大将軍 (15)
13年に有力将の犠牲は無く、着実に力を増している。中でも片韓が大将軍から軍神に昇格した。
〇国内最有力将軍 (国内階級10で、大将軍昇格間近の将軍)
冠金昌、蒙凱永、戸須馬
数は多くないものの、着実に有力将軍も成長してきている。
☯論功行賞
・特別大功:陀早鱗
上将は趙燕国22番領攻略戦において、総大将を務め、援軍の到着を待ちながら見事勝利に導いた。これは北の大国の勢力を大きく削る取ることになり、極めて有効な一手である。これを称え、武功を6授ける。
これにより、陀早鱗を将軍から大将軍に昇格することを認める。
・第一功:太孟
上将は相高軍に追随し、陀早鱗軍への援軍として活躍した。その中でも、開戦7日目に敵軍総大将である天童大将軍を討ち取った。天童はかつての筆頭将軍の馬豹を討ち取った蛮国にとって仇敵である為、これは大いに称えられるべきである。
これを称え、武功を9授ける。
これにより、太孟を将軍から大将軍へ昇格することを認める。
・第二功:屯諒國、嬰瑠央
→屯諒國は相高軍として援軍として活躍した。その中でも援軍として到着して早々、敵軍第一軍長である張淡大将軍を討ち取った。これにより趙燕軍の崩壊を導き、勝利につながったといっても過言ではない。
これを称え、武功を6授ける。
これにより、屯諒國を将軍から大将軍へ昇格することを認める。
→嬰瑠央も同様に援軍として参戦したが、今回の援軍では末席の将校であった。しかし、なんと蛮軍に深追いしてきた趙燕軍第二軍長である曹包大将軍を自らの手で討ち取ってしまった。これは極めて大きい功績である。
これを称え、武功を13授ける。
これにより、嬰瑠央を将校から将軍へ昇格することを認める。
・特別準功:此度の戦に参加し、生還した全将
→貴公らの活躍により今回の戦は勝利につながった。これを称え、全員に等しく武功を2授ける。
以下、蛮国より帰還した諜報員による最新年度の在籍将一覧である。この情報を頼りにこれからの戦に役立ててほしい。
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