令和九年　柚国在籍将一覧

令和八年、柚国はゴリ国首都攻略戦においておおきく戦力が削られた中、聖国首都へ侵攻した。総大将に柿大将軍をたてて、合計4軍、14名の将からなる隊を結成した。

そこへ柚国より援軍も受けて、合計28名からなる隊を結成して聖国へ侵攻した。

・柚国最大功

開戦二日目、柚国第三軍軍長、半平大将軍が聖国第十一軍軍長、卯観漢大将軍を討ちとった。その後も半平は大いに活躍し、開戦七日目、聖国副将超海狸虎太大将軍を討ち取った。

しかし、開戦十日目、窮地に追い込まれた聖国からの攻撃により聖国将軍美州智瑠により討ち取られてしまった。

一方、柚国からは次いで功績のあったのは将校舞茸で、開戦六日目に聖国第七軍軍長、九日目に第六軍軍長を討ち取った功績により柚国最大功として称えられた。

・柚国筆頭将軍

大将軍柿(現在戦国最強)

以下柚国在籍将一覧である。