以前から大好きだった西島秀俊から、近頃ますます目が離せなくなった私
西島秀俊のことを「西島くん」と親しみを込めてついつい呼んでしまう私。
彼のことを初めて認識したのは『わたしってブスだったの?』や『あすなろ白書』だったと思う。優しい顔立ちの青年というイメージで、これからどんな俳優さんになっていくのか楽しみだったと記憶している。
でも、そんな彼は昨今インタビュー等でもよく口にしているけれど、アイドル的に売り出したい事務所と、本格的な映画俳優になっていきたい自分との方向性の違いにより事務所を移籍し、しばらくの間民放のドラマ出演ができない不遇の