気というものは…
おはこんばんにちは
senaです
閲覧ありがとうございます
幸せは残酷だ
いつか、、、
あなたのことも
忘れ去ってしまうかもしれない
そんなこと考えたら
ちょっとだけ怖くなった
会話が成り立たなくなっても
朝起き上がれなくなっても
食事ができなくなっても
その時私は幸せだと思えるだろうか?
日常というものはあっという間にすぎる
そして、病というものは
忍び寄っていて
どうか私には来ないでなどできるわけもない
今できることを見つめ直さないと
自分から病気に近づくんだなあっと
考えさせられる
実は昨日勉強をしていまして
健康でいるために色々日々調べています
未病というものは
ほぼみんな持っている
それが急激にでてくるとしたら
年齢を重ねた時
私はお医師さまには失礼かと思うが
病院が嫌いです
薬というものの怖さをわかっていながら
処方されている
もちろん本当に必要な方もいるだろう
けど、自己回復力
これを遮ってしまうのはどうなのだろう
病院に行くとふと目に入る
お土産のような袋の薬袋を
持っているおばあちゃんをみました
そして聞こえてきたのは
『1ヶ月後にまたきてください』
っと、、、
その方は足も悪い感じなので
きっとタクシー、お迎えなどもいるだろう
交通費その他にも医療費、薬代、時間、自由
など
膨大な待ち時間
そして費用などもかかる
相手の都合もなし
私には先ほどの言葉が
『治したいのであればきてください』
と聞こえる
わかっている
日頃の生活習慣の悪さが
体を壊していることくらい
なので私は
生活習慣を見直しを始めようと思います
ちょっと色々試していいと思ったものを
またどこかで共有できたらと思っています
皆さんも気温差も出ているので
体調には気をつけてお過ごしください!
では、またお会いできたらいいですね
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