文章は見やすさとかも必要だけど1番は自分の「声」を相手に伝えること
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『文章は見やすさとかも必要だけど1番は自分の「声」を相手に伝えること』というテーマで進めていきます。
ブログやnoteの記事を投稿してると「読者に文章が伝わらないとただ意味のない記事になる」と感じます。
見やすさや情報量の多さなんかも必要だったりはしますが、やはり読者が読んで分かりにくかったり書いた文章が伝わらないのが1番悔しいと思うんです。
この文章一体何が伝えたかったのだろう
この文章全く意味が分からない
こういう感じに読み手が思ってしまうと、他の文章もそういう目で見ちゃったりするので文章を分かりやすくするというのも書き手にとっては大事なことです。
自分の思いを伝える
自分の考えを伝える
上手く情報をまとめて結局は自分の言葉で相手に伝えることになるので、分かりにくい文章だとまず伝わらない。
文章は声です。
自分の思いを考えを声にしたのが文章なので、ここで伝わらないと書き手としてはかなり悲しいものがあります。
なので声を届ける為にも誰でも読んで分かりやすい言葉に変換してあげることも必要だったりします。
全ての人が理解するというのはきっと無理。
だけど大半の人に理解してもらう、または共感してもらうなら言葉選びもじっくり考えてやっていくことも大切だと思います。
ただ書けば読まれる、、そんな時代はもう終わったので、今はどう読者に読んでもらえるかを考える必要があります。
書いて投稿を繰り返して数を増やしてもPV数は伸びず、離脱率だけが高まってしまうので最後まで読んでもらう為にも文章能力は高めていった方がいい。
他の人の記事を読んだり、小説を読んで勉強したり。
読み手の気持ちになることも必要なので、勉強しつつ取り入れた知識を自分の声にのせて文章に残すことをやってみてください。
最初は無理でも少しずつ実践することで文章能力はきっと高くなるはずですよ😊
以上、今回は『文章は見やすさとかも必要だけど1番は自分の「声」を相手に伝えること』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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