記事を書くのに頭が良いとか悪いとかは正直あまり関係ない
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『記事を書くのに頭が良いとか悪いとかは正直あまり関係ない』というテーマで進めていきます。
note記事を書くことを「頭が良くないと出来ない」という人がいる。
確かに何か考えるという意味ではそこそこ文章能力があった方が有利っちゃぁ有利ですが、別段頭の良さはそこまで影響はしません。
たとえ物覚えが悪かったり、理解が遅くとも少しずつ慣れていけばいいだけなので、記事を書く＝頭の良さを直結させる必要はありません。
記事を書くことに慣れていない人も1日1記事を1か月書き続けらればそこそこの文章能力を得ることが可能です。
・記事の書き方
・読者に読まれる文章
など書くことで0から1にもなれるんです😊
なので記事を書くのに頭が良いとか悪いとか言わず、まずは書いてみることから始めてみましょう！
書かないことには自分の力量も分かりませんし、何より頭の良さを言い訳になってしまいいつまで経っても記事を書くことに繋がりません。
記事は書いてなんぼ。
書かなければ全く意味がありません。
どうしても結果を出せている人を見ると、
・頭が良いとか
・運が良かったとか
・天才だったのだろうとか
色々考えてしまいがち。
私もそうでしたが「自分には無理」という気持ちが心のどこかにあったりするものです。
でもnoteはやってみなければ分からない部分が大きい。
結果を出すのにはやはり行動あるのみなので、note記事を書くのにあまり頭の良さは関係ないようにも思えます。
むしろやればやるほど成長するからやったもの勝ちでもあるんです✨
結果を出したいという気持ちがあるのならまずは書いて投稿することを目指しましょう！
以上、今回は『記事を書くのに頭が良いとか悪いとかは正直あまり関係ない』でした。
いかがでしたか？
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では、また次回お会いしましょう!
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