言語化作業ᝰ✍🏼
心理士さんから「良かったことや 嬉しかったことを、(パーツたち)みんなが分かるように伝えてみてください」と言われた。
やり方が分からず すぐにはできなかったけど、
最近 記憶ノートを使ってそれらを書き出すようになった。
“誰かと話せて嬉しかった”
“これをしてもらえて嬉しかった”
“自分のことを考えてもらえてるように感じれた”
“話せてよかった” “話してよかった”
“信頼してもいいと思えた” などなど…
書くようになって思ったのは、
今までやったことがありそうでなかったこと。
新しい刺激が加わったようで すごく新鮮だった。
自分の気持ちの言語化は、
辛い気持ちや悲しい気持ちも大事だけど、
嬉しかったり良かったことを言語化するのも
必要なんだな…と感じた。
今まで 嬉しかったことや良かったことを
一つ一つわざわざ言語化していなかった。
必要ないと思ってた。
だけど、実際やってみると、
そのわざわざは とても意味のあることだった。
気持ちを言語化すると、
この時自分はこう考えていたんだ…みたいな、
気づきがある。
この気づきは大切だと思う。
他にも、心理士さんは色んな提案をしてくれる。
どれも新鮮な見方や方法で、すごく助けになる。
今は感情を言葉にのせられるようになりたい。
それはとても難しいことで、
ポジティブな感情もネガティブな感情も、
今はまだやり方が分からない。
できるところから頑張って、
いつかはそれも現実にしたい🍀.*
そのために…今は言語化を続けたいな。
記憶ノートは
日記みたいだけど、日記じゃない。
最近は言語化ノートみたいになってる🙄
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