#19 「心配性」でよかった話

〈今日の積み上げ〉
5:30起床

TOEIC
→究極の模試part1、2、5
時間:1h


「心配性」でよかった話


私は昔から心配性でした。

小さい頃からサッカーをやっているのですが、
試合前には必ず「大丈夫かな」と、
心配や不安でいっぱいになっていました。

サッカー以外のことでも、
その「心配性」は発動します。

昔は「心配性」=ネガティブ
と捉えていたので、
力が発揮できないときがよくありました。

しかし、
そうではなく自分の特性として受け入れ、
「どうすれば活かしていけるか」を、
高校生のときから考えるようにしていました。

その結果、気持ちが楽になりましたし、
「自分にあったやり方」を見つけることに
つながりました。


「心配性」であるからこそ、
未来に備えて準備ができる。

「心配性」であるからこそ、
色々な可能性を想定できる。

「心配性」であるからこそ、
早い段階で予測ができる。

こんな感じで「心配性」と
付き合えるようになってから、
「心配性」はいつの間にか
心強い武器になっていました。

今となっては
「心配性」でよかったと思っています。

自分で言うのもあれですが、
その強みによって、
少しは先見の明を磨くことが
できているからです。

具体的には、サッカーや学校のこと、
就活などに活かしています。

心配して、心配を打ち消すために
いい準備をする。

その「準備をする」までの過程を
大事にしてこそ、「心配性」は
プラスに働きます。


この特性をネガティブなものにするのも、
ポジティブなものにするのも、
自分がどう向き合えるかで変わります。

当然私はポジティブに捉えて
向き合っていくつもりです。

無理に自分の特性を短所と決めず、
何かプラスな面があるはずだと探し、
肯定していきたいです。


まあ結局は、「自分次第」ということで締めたいと思います。笑


最後まで読んでくださり、ありがといございました。

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