220社以上の支援実績!ルーチェが誇る人材採用に特化したWantedly運用代行サービスを徹底解剖
皆様こんにちは!
毎月人事や採用にまつわる記事を執筆しておりますが、
今回は弊社サービスの一番の強みである運用代行について徹底的にご紹介させて頂こうと思います。
・そもそも運用代行サービスってどこまでを代行してくれるの?
・どの媒体を扱ってるの?
・金額感はどれくらいするの?
などなど他にもサービス導入にあたってどれくらい効果があるのか、実績など気になることだらけでしょう。
決まった予算の中でお金をかけてサービスを入れる以上、なるべく不安要素を取り除いて導入したいものですよね。
ではここから、ルーチェのWantedly運用代行:トモニ採用について詳しくご紹介します!
まずはSNS型の採用ツールと呼ばれているWantedlyを有効的に運用するポイントがあります。
主な機能は表のとおり、この4つです。
・募集記事
→新着投稿することにより、求職者の目に留まりやすくなります。これにより募集記事のPV数が上がる効果が見込めます。また、求職者の目を惹く訴求力あるワーディングやクリエイティブも重要なポイントです。
・会社ページ
→いわゆるトップのページにあたるのが会社ページです。
ここで会社のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を訴求し、メンバーやチーム登録をしっかり行うと求職者に自社の魅力を訴求できます。
・ストーリー
→ブログ機能になっており、広報ツールとして自社の魅力を発信しましょう。社員インタビューや社長の創業ストーリーなど実際にこの人たちと働くんだ、というイメージが湧くようなストーリーをアップすることで応募へと繋がります。
・エントリー
→カジュアル面談を行うことで選考に進む前に、より自社について求職者に知ってもらうことでお互いの相違をなくします。
ではこの4つの機能を運用させていく際に、Wantedly掲載企業の採用担当者からよく出る課題はどういったことでしょうか。
Wantedlyを利用して人材を獲得する際に大事なポイントは、
いかに工数をかけてページ作りをして自社の魅力を発信していくか、という所にあります。
一般的な求人媒体は、掲載後は応募が入った際に動かせばいいですがSNS型採用ツールと呼ばれるWantedlyではそうはいかないのです!
ただそうはいっても、マンパワー不足でこういった採用ツールにまで工数をかけられない採用担当者が多いのが現状です。
・業務を兼任している
・ひとり人事
特に中小企業では決まった人事担当がいない場合も少なくないため、こういった運用代行を活用するケースが非常に多いです。
◎ここで登場するのが運用代行サービス
これはルーチェの運用代行メニューなのですが、これを通常業務のほかに採用担当者がやるとなるとかなりの工数であることがわかりますよね。
採用コンセプトの設計から会社ページの作りこみ、募集記事の定期更新と公開作業、スカウトメールの配信、ストーリー作成も代行します。
Wantedlyで採用成功するアルゴリズムがあるのですが、ルーチェではこのアルゴリズムに沿った運用で企業様をサポートします。
定期的に振り返りミーティングを行うことで効果測定をしながら、
更にそのデータの蓄積までルーチェでは行います!
ハイクオリティーなサービスをローコストで提供するのがルーチェの運用代行サービスです
全てのプランで初期費用は頂いておりません!
トライアルプランですと、月5万円からサポートさせて頂いております。
他社とのサービス比較ですが、まず初期費用がかかるサービスが圧倒的に多いです。
サービス内容の豊富さを取ってもこの差は一目瞭然かと思います。
だからルーチェを選ぼう★
◎圧倒的なコストパフォーマンス
◎タイトルの効果測定
◎スカウトメールの効果測定
◎採用後に定着する人材の基盤づくり
◎人事担当がいるかのような採用設計
少しでもご興味を持っていただきましたら、こちらから資料請求ができますのでお気軽にお問い合わせください!