『作詞家』の『アドバイス』！

『大阪恋おんな』の作詞で著名な京都在住の作詞家まんだあつこ先生からメールが届いた。

この『ノートの記事』で私の白内障右目の手術を知ってのお見舞いと

激励のメールだ。

感謝！

その中で白内障手術経験者のまんだ先生がアドバイス。

『見えない方がし・あ・わ・せ』なこともあるかもと！

しかし当面『見えないより見えた方が嬉しいこともあるかも』と思った。

無論『詩人』の『ジョーク』。

とりあえず右の目が『劇的』とまではいかぬがよく見えるようになった。

これから術後二日目の診察。

『日帰り手術』を選んだので連日の『通院』は止む無しであろう。

ところで昨夕、今年の日本作詩大賞が選ばれたが、共感できるものではなかった。

せっかくの『審査員』の『選定』に『なんでかなあ？』という思いが強かった。

まんだ先生如何でしたかしら？

必ずしも『権威』を求めるものではないが『相応の納得感』も大事かなと痛感した次第だ。

両の目をしっかり見開いて、拝見拝聴させていただいたが・・