【タイムレンジャー】第１話～第５話

Case File 1「時の逃亡者」

タイムレンジャー見始めたが面白いなあ　時計の針モチーフの武器がかっこいい！

— 望戸 (@seamoon15) June 14, 2023

1999年のノストラダムスの大予言を潜り抜け、21世紀への期待あふれる2000年に放送される「未来戦隊」。なかなか粋ではないか？

— 望戸 (@seamoon15) June 14, 2023

　と、めちゃめちゃ軽いノリで見始めたタイムレンジャー。当初はまだ、そこまでハマるつもりではなかったのであった。過去のツイート（ポスト？）を並べていると、次第に感情が重くなっていくのが目に見えてわかるので、我ながらちょっと面白い。すっ転びやすいオタクであることよ。

Case File 2「見えない未来」

タイムレンジャー２話、未来があまりにも不穏……　雲をも足場に使える未来人の超技術がすごい。圧縮冷凍の応用か？

— 望戸 (@seamoon15) June 14, 2023

Case File 3「夢の加速度」

タイムレンジャー３話、現代の警察とちゃんと連携とって動いている様子だったので大変安心しました　警備員のフリして勝手に現金を積み出したのかと思ってはらはらしたぞ……

— 望戸 (@seamoon15) June 21, 2023

　警察とヒーローとの間柄は、様々な作品において興味深いポイントの一つである。共闘するか敵対するか、はたまた警察自身がヒーローになるか。

Case File 4「人質は異星人」

タイムレンジャー４話みた　ドモンが生業にしていたという格闘技「グラップ」、シオン曰く武器でもなんでも使用していいらしいが（そしてドモンは素手専門だったようだが）、未来にはそんな物騒な見世物が存続しているのか……プロレス興行の進化系みたいなものかな……

— 望戸 (@seamoon15) June 21, 2023

Case File 5「第３の合体」

タイムレンジャー5話見た　「何が大丈夫だ、一人で抱え込んじまって」「癖になってるんだろ、ずっと一人だったから」アヤセの見立てどおり、ユウリの独立闊歩の気風は彼女が成長する中で育んできた癖なのであろう。でもそれはあくまでも「癖」だ。協調性がもとから欠けているような訳では無い。

— 望戸 (@seamoon15) June 28, 2023

　そして、人間の癖にはなにか理由があったりするものだ。たとえば最初は演技や強がりだったとしても、次第にそれに慣れ、無意識に表出するようになってしまう。

ところでモップ掛けしながらビルのホールをびゅんびゅん走るシオン可愛すぎないか？　天使？　1年に一度しか寝なくて良い体質はちょっと羨ましいが、深夜に一人で退屈ではないのかしら　ゲームとかしていたから大丈夫か……／事務所、ユウリは一人部屋だが男子は相部屋なのですね　もっと細部をくれ

— 望戸 (@seamoon15) June 28, 2023

　私室はロマン。シオンのスペースはちゃんとあるのだろうか？