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朝焼け
2019年10月1日 22:49
バックパッカーのような旅行にも憧れるけれど今回の旅は荷物もカメラもあるしドミトリーは断念。全てホテル泊でした(キルギスだけ個室のゲストハウス)バルセロナでは一泊6000円で4泊、シャワー付きトイレ共用の個室オスタルに泊まった筆者ですが(物価の高いバルセロナでドミ以外の選択肢ともすれば最高のコスパでしたよ!)トルコでは奮発して素敵なホテルに泊まろうということで宿泊したのがこちらZey
2019年9月7日 01:21
旅先恒例のエアメールお土産やさんでポストカードと切手を買います。エアメールの料金は一律と言われました。にゃんとも素敵なご主人からポストカードを買うことができましたよ!猫の名前はオスマン君だそうです。あとはPTTと呼ばれる郵便局かポストに投函するだけ。祝日でしたのでスルタンアフメトにあったポストに投函しました。結果…無事届きました!2週間弱でした。過去最速です。おじさ
2019年9月6日 19:25
トルコのあまーいスイーツの備忘録ですトルコアイスここそこで売られているトルコアイスを片手に街を散策。トルコアイスって、思っているほど伸びません。あとアイスクリン的な、道端で気軽に買えるお値段ではないです(あくまでスルタンアフメト付近では、ですが)でも何故だか、イスタンブールっ子がお母さんにねだっているの見ると食べたくなっちゃうのが不思議です。こちらはトルコチェーン、MADOのトルコ
2019年9月4日 00:32
恒例のグルメ回です。 ケバブ雰囲気のあるお店でチキンのケバブを楽しみます。次にキルギスを控えていたのでそちらの羊に期待して、トルコではチキンをたくさん食べました。素敵な店内です、雰囲気も相まっておいしさ倍増でした。こちらもケバブ。付け合わせは生春巻きの皮とチャパティの間の子のようなものに挟んで食べるそうです。夜は涼しくなるのでお外で食べるご飯がおいしい。お魚料理こちらのお店
2019年9月2日 05:45
夜の飛行機だから日中はまだトルコを楽しみたいの、どこに行けばいいと思う?そう尋ねるとトルコ人たちはみんな口を揃えて、週末だからオルタキョイに行きなさい!と教えてくれました。そして小声で、まあ若いカップルのデートスポットだけどね、とも。おうおうそれなら行ってやろうじゃないのと半ば売り言葉に買い言葉、喧嘩を買うような気持ちで(勝手に笑)ひとり旅の私はトルコ最終日、オルタキョイに足を踏み入れ
2019年9月1日 13:06
うっとりして、いま自分がここにいることが信じられないような美しい村、ジュマルクズックを後にして、帰りのフェリーまで少し時間があるのでブルサの街を観光することに。ジュマルクズックからのミニバス、そしてメトロへの乗り換えはびっくりするくらいスムーズでした。地球の歩き方で気になっていたウル・ジャーミーを目指します。オスマン・ガーズィー駅で下車数十分前まで絵本の中の街並みにいたことがにわか
2019年8月27日 19:43
イスタンブールからフェリーで1時間半、ブルサのギュゼルヤル港に到着しました。※後半、写真たくさん出てきますのでぜひぜひぜひお付き合いくださいね!(お写真だけでもみていってください!)とっても素敵な町、後ろ髪を引かれながら本来の目的地、ジュマルクズックへ。ここからは、Googleマップも教えてくれないのであらかじめインターネットで調べて行った情報を元に村を目指します。まずは港の売店で
2019年8月24日 19:10
イスタンブールではボスポラス海峡クルーズを楽しみました。実はこれが2回目ですが、1回目よりさらに楽しめたように思います。個人的な感想ですが写真とともに振り返りたいと思います。ホテルから徒歩でEminonu埠頭に到着写真はカドキョイ行きのフェリーですが大勢の人で賑わっています10時、ぱっと目に付いたクルーズのチケットを購入。14時過ぎの便を購入します。トウモロコシを食べたり近くの
2019年8月23日 19:00
バイラム という言葉をご存知でしょうか。イスラム圏のラマダン明けのお祭りで、砂糖祭とも呼ばれています。同じくバイラムと呼ぶ犠牲祭はまた別の時期にあります。ラマダンのことしか念頭になく飛行機のチケットを取ったので、私がイスタンブールに着いたのはこのバイラム初日でした。ウズベキスタンではラマダン明けは祝日が数日続くくらいで、お休みしてるお店もありますがそこまで観光に影響はなかったのでトルコ