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三者三様では逆張りしない
ユーロドル 2024/11/6水曜黄色マルの強い下値反発を確認したのちに青逆張りロング
上昇していかなかった・・・
結論
逆張りしたいレートには、同じように考えている人がいて、一時的に逆張りできそうな値動きとなる
しかし、上位足のフォローがなければそのポジションは伸びてはいかない
逆張りできそうな値動きになったからといって上位足軽視のトレードは勝率が低い
環境認識
①【週足】は下降の流
動き出しなので飛び乗りOK
ドル円 2024/10/23水曜明朝、植田日銀総裁講演
・2023年高値までの値幅を狙いたい
・1本目H4足がD200MAレジスタンスを上抜け
・前日足がD100MAと131円を更新
ベアの視点:2023年高値のレートでプライスアクション待ち
ブルの視点:上昇トレンドをフォロー
①131円抜けを確認したので前日上昇波の継承をロング
トレード
東京時間、D100MA及び131円抜け黄色マル押
日足大陽線後の逆張りでまたもや損切・・・
ドル円 2024/10/22火曜・先週高値ブレイクしレジスタンスラインD100MAに到達
・このあたりは2024年下降波の半値戻し
↳反発が強ければ、今週の週足が150円で頭を抑えられる可能性を想定しておく
・前日安値の強い上昇波、上昇クライマックス?
ベアの視点:高値を掴んだトレーダーの損切注文をショート
①前日高値での高止まりから150円の裏を試すショート
ブルの視点:上昇トレンドをフォロー
下降トレンドを戻り売り下値反発が強いので引っ張るのやめました
ユーロドル 2024/10/21月曜 ・大局的には2023年高安レンジと見て方向感なし
・W足のチャネル高値裏が意識されている模様
・8月高安のハラミ足を意識する
・H4SMA21の下降トレンド中
・先週陰線は下ヒゲの長いローソク足で確定
・8月のローソク足の安いところまで下落してきたので、下降トレンドを意識しつつ、安値を掴まないようにしたい
・先週木曜安値から反発、先週高安でのレンジを意識
もう、斜めのNLなんて引かない・・・
ドル円 2024/10/21月曜 ・上位足の押し目候補140円付近での反発と2024年高値下降波の戻り売りが入ってきそうな150円のレジスタンス
・直近上昇トレンドの目標値150円に対し、上値が重い展開で先週足はレジスタンスされている
・D100MA/D200MAのレジスタンスも意識される
↳一旦D1SMA21やH4上昇CH安値に向けて押し目をつける可能性を想定しておく
・下降の展開となれば修
チャートパターンと押し目・戻り目候補とのスキマなし
ドル円 2024/10/18金曜日)全国消費者物価指数
15:35内田日銀副総裁、全国信用組合大会で植田日銀総裁の挨拶
週末
・週末で週足確定前の上髭部分に注意
・150円を昨日足がわずかにブレイクしている
・2024年の高値下降波から151円手前あたりが戻り半値となっており、D100MA/D200MAのレジスタンスも控えている
ベアの視点:上昇トレンド中で逆張りの売りはやめておく
ブルの視点:
アンダーシュート疑い崩れってやつ
ユーロドル 2024/10/17 欧)ECB政策金利&声明発表 米)小売売上高 欧)ラガルドECB総裁の記者会見
押し安値とD200MA微抜け
H4SMA21の下降トレンド
サポート抜けと見たトレーダーとしては8月陽線をハラミ足とみて8月安値が目標となるのでは
この押し安値抜けが騙しになれば、H4SMA21の下降トレンドの終焉を疑う
ベアの視点:下降波を8月安値に向けてフォロー
①ちょっとまだ
意識されるレジスタンスで売って損切(先週レンジ足/転換前)
ドル円 2024/10/17 米)小売売上高150円のレジスタンスに対して直近上昇トレンド攻防
ベアの視点:150円レジスタンス重視
①2番天井からショート
ブルの視点:上昇トレンドフォロー
①2番天井崩れからロング
②H4CH安値(148円)付近での押し目買い
トレード
東京時間、150円での高値キリサゲを根拠にショート
(M15SMA21がH1SMA21割り始めた2回目のタイミング)
昨日の
【学び直し】はじめの第一歩が肝心
リスク管理別のこと(パチンコ・パチスロ)で自分も20代のころ、上手くいった経験がある
友人から教えてもらったこと
その時も一番最初に教えてもらったことはリスク管理だったような気がする
1日にいくら以上は使うな、追うな、諦めろ
為替相場に対する現状の自分は下手くそだと思う
何年やっても低空飛行
上達はしているのだけれど
下手くそは下手くそ、それはもうしょうがない
やり方は一旦おいておいて、でき
目線あってこそ(騙しの騙し騙しあい)
ドル円 2024/8/7
重要な節目と捉える3月安値をアンダーシュートしたとの認識
2024安値での強い反発
チャートパターン的にはマゼンタ色の波の動きを狙いたいのが教科書
タイミング的にはオレンジの波で取りたい
チャートパターンとならなかったので急騰した
急騰前にH1足で下向きピンバーが出て、今から下がりますよー!
と合図を出したのだが、下がらなかった
3月安値下のアンダーを狙っていたの
テクニカルで下、ファンダで下、チャートパターンで下(トリプルスリー?)
ドル円 2024/8/2金曜日 米)雇用統計
環境認識
直近の下降トレンド
各種移動平均線の上値抑え
雇用統計きっかけの150円付近のWBの崩れ
米国7月非農業部門雇用者数変化(前月比)
予想17.5万人
結果11.4万人
悪化でドル急落
急落後の5分足の148円でのピンバーをサインに一番小さい波を戻り売りすることができる
※5分足のサインでトレードすることは少ないが、方向感が背景的に
【強気相場】節目到達からの戻り売りに警戒
【結論】
節目到達後の短期の戻り売りには警戒!
適当な時間幅を必要とする場合あり!
節目到達で安値キリアゲのロングを狙った方がよいかも?
大局は上昇相場
8月安値節目に到達し、反発した
2022年上昇波のFIB50%でサポート
①8月安値の節目到達から戻り高値に引き付けてキリアゲラインブレイクで戻り売りしたり
②Fib50%の裏の2回目の反発とH4MAの反発で戻り売りしてみたが、売られなかった
逆張りLポジションの利確について考察
結論
⓵と②の最大の違いは事実とニュースの違い背景を見方につけることで逆張りの利益の伸ばし方が変わる
①ドル円 2024/8/1
BOJ後の節目ブレイク(アンダーシュート疑い逆張りロング)
青○の強い反発を確認
日足上昇CH安値サポートから逆張りLを仕掛ける
(背景)
・大局を強気相場と弱気相場の分岐点であることを認知している
・節目の152円と150円のアンダーシュートも考えられる相場
2番底とMAの関係性
師匠から検証項目として挙げられましたので、検証していきます!
①ドル円(W足ピンバー 2023/11/20-11/24)に対する2番底
H1SMA21の下降トレンドと2番底WB(上位足押し目候補38.2%とD100MAサポート)
H1SMA21を上に抜くまでは2番底は完成しないので2番底ロングにおいては基準にできる
※H4SMA21を上抜いたにも関わらず2番底が崩れた
②ドル円(2023/