2番底とMAの関係性
師匠から検証項目として挙げられましたので、検証していきます!
①ドル円(W足ピンバー 2023/11/20-11/24)に対する2番底
H1SMA21の下降トレンドと2番底WB(上位足押し目候補38.2%とD100MAサポート)
H1SMA21を上に抜くまでは2番底は完成しないので2番底ロングにおいては基準にできる
※H4SMA21を上抜いたにも関わらず2番底が崩れた
②ドル円(2023/7/21-7/28)
週足(1)に対する2番底を想定
レジスタンスとして機能しそうなH4SMA21で反発するも、強力なレジサポライン(黄色)サポートにより下がらないから上がる
③ドル円(2023/7/17-7/21)
週足(1)に対する2番底、強力なレジサポラインで波が転換、戻り道
機能しそうなH4SMA21レジから安値更新せず、バタついた後、転換が確定したことにより、サポートとして機能し始めた
④ドル円(2023/5/8-5/12)
黄色強いサポートライン背景に週足(1)に対する2番底
かっちり機能しているMAなしチャートパターン重視でトレードしたらよい
⑤ドル円(2022/6/13-6/17)
黄色水平線の押し目候補と上昇波の半値とD21MA下支えでV字転換
押し目候補の認識が強い場合スパイクする可能性が高い
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