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スクール シングルストーナメント 2024.10.13.

所見 ・予選ロビン2勝1敗+3、一位通過。決勝トーナメント初戦敗退。 ・7割型は自分のダーツが投げられたところだが、相手と交互にスローすることや、自分自身のテンションの上下によって、投げるテンポが早くなってしまうケースで、パフォーマンスが悪くなる場面があった。 ・決勝一回戦はパーフェクトプロの方との試合だったのだが、1レグ目はしっかりと自分のパフォーマンスを発揮して取ることができた。クリケットでペースを崩してしまい、3レグ目まで引きずるような形になってしまったので、どういう

    • 経過 2024.10.09.

      所見 ・従来の課題をちゃんとこなせた日だった。最低56、最高112のスタッツで、結果としてもついてきている感覚だ。Rtが最高の6.66をマークした。パンドラの箱がもう開いちゃっているんだよね。 ・矢角の意識、手ではなく腕を先行させるような意識が欠けるとブルに入らなくなる沼に陥っている感じがある。 課題 ・平常心をキープする。 ・肩と腕を先行させるような意識をする。

      • 経過 2024.10.07.

        所見 ・Eagle's Eyeで14本ブルに入った。JOEさんと交互で投げていたのだが、JOEさんがAフラである理由の一つが垣間見えたような気がする。セットアップの丁寧さにおいて、自分の徹底しきれていない部分であり、そこを意識できるかどうかが今後の課題になりそうだ。 ・その他、フォームやメンタルの部分においては、これまでの課題通りのことを継続できればよさそうな感触だ。Aフライトに至るまで、もうあと少しの距離感な気がする。 課題 ・セットアップを丁寧に、ちゃんと時間をかけ

        • スクール シングルストーナメント 2024.10.06.

          所見 ・ロビン2位通過。3勝1敗、+7-3=+4。決勝トーナメント初戦敗退。 ・人間の構造的に、動作にねじれ、ひねりを加えると力が乗るようになっている。そのためダーツでは右利きでは左側に払ってしまうクセが発生しがちで、それが横ずれの暴投につながることがある。だからこそ、親指と人差し指をできるだけまっすぐに意識して的に伸ばすことが大事になる。あるいは捻りを加える場合は、しっかりとフォームを熟考しつつ、体の動きを理解して回答を見つけていく必要性がある。今回、自分は前者のやり方で

        スクール シングルストーナメント 2024.10.13.

          経過 2024.10.02.

          所見 ・ブル11本で昨日のEagle's Eye 400点を再現できた。 ・Cricket Count-Upでは3.00を出すことができた。 ・部分的に良いところはあったのだが、後半にかけて腕が棒のような感覚というか、バネのようなしなやかさをスローに出すことができない状態が続いた。腕の疲労や筋肉痛によって、筋肉が硬直することがあるらしく、これを辻褄あわせのために余計な力が加わって暴投も増え…というような負のスパイラルにいる感覚がある。身体を休ませる、特にダーツをしない量が少

          経過 2024.10.02.

          経過 2024.10.01.

          所見 ・01を7ゲームやってスタッツ平均77.09、最高で117.00だった。 ・Eagle's Eyeで最高得点を更新。400点、ブル合計14本。 ・ひたすら、手首のスナップだけを意識しつつ、ターゲットにちゃんと手を伸ばす形をキープすることだけを考えて臨んだ。 ・手元側の動作の意識を主体にすることで、目指すべきフォームをちゃんと意識しながら投げられるようだ。ボードは見つつ、意識は手前、という感覚はなかなか未知な感じがする。 ・オーバーに目を閉じてリラックスしようとしなくて

          経過 2024.10.01.

          経過 2024.09.30.

          所見 ・手を使わないで、手首主体で投げる、という点にフォーカスした。プロのアップの様子など見ていてもみんな同じようなスナップの利かせ方をしているので、これを習慣づけたいところ。 ・ボードの奥まで届かせるように、という意識は、手首のスナップ動作+肩を使って成立しているような感覚で、ステップとしては手首のスナップを会得した次に目指すべきところのような気がする。 ・アレンジは1本外しても残りの2本で取り切れる数字の狙い方をすると良いようだ。残り123であれば19T狙いで、19シン

          経過 2024.09.30.

          スクール ダブルストーナメント 2024.09.29.

          所見 ・決勝トーナメント一回戦敗退。1勝3敗。 ・ロビン序盤はとてもパフォーマンスが良く、01ではブルキープ、クリケットでは最大スタッツ4.0が出た。 ・ロビンラストの試合と決勝トーナメント一回戦ではブルに入らなくなっており、クリケットでもターゲットにヒットさせることができない状態が続いた。パートナーもいたことで、そういったワンミスが申し訳なさのメンタルとして徐々に募っていき、ダーツが乱れてしまったのかもしれない。 ・とはいえ、やりたいことは芯として持ち続けられたことや、何

          スクール ダブルストーナメント 2024.09.29.

          経過 2024.09.27.

          所見 ・無心でゲームに臨む、がとてもよい結果として出てきている。 ・Eagle's Eyeで、久々にハイスコアと並ぶ結果が出た。 ・ダブルスでは、ペアの人と声を掛け合って士気を上げていくだけでなく、あまりスムーズにコミュニケーションが取れていなかった相手チームの初心者の方にも元気付けるような声をかけることができて、こういったメンタリティはプロになってからも活きるように感じる。技術自体には直結しないことだが、大切にしたい要素の一つだ。 ・そんなこんなの見返りというか、結果とし

          経過 2024.09.27.

          経過 2024.09.25.

          所見 ・投げている最中に考えるとブル率が極端に下がる。スローラインに立つ前に考えてから、スローラインに立った後は無心で投げる、というプロセスを定着させたい。アイデアとして、とても理に適っている気がする。 ・上記のことを活かしつつ、前回までの「何も考えずに投げる」をキープできたので、下振れがおさまってきたようだ。外れてもブル周辺を保つことができているので、この習慣を続けたい。 ・クリケットでは3.50を叩けた。トリプルがブルのように見える景色があって、そこに安定して収められて

          経過 2024.09.25.

          経過 2024.09.23.

          所見 ・ゲームでは無心でゆく試みがかなり効果的だった。ノーブルでも周辺にまとまって刺さることがほとんどで、練習をそのまま持ってくることができた感触があった。これは継続していきたいところ。 ・山形さんか誰かが言っていた、狙う時はインブルのビットまで見ることがある、という状態にEagle's Eyeでなった。ブルを狙うとは一段階コアに集中するような感覚があり、これは他のナンバーでも試してみたら面白そうである。 課題 ・何も考えない、を継続する。 ・試しにビット単位でフォーカ

          経過 2024.09.23.

          経過 2024.09.22.

          所見 ・ゲームになると途端に投げられなくなる。 ・腕をブルに伸ばす、手首を柔らかく、の2つの指標で結構安定する感覚がある。プラスアルファするならフォロースルーを握手の形にするくらい。 ・絶対的に良くなってはいるのだが、最後のゲームの結果などがメンタル的に引きずるところがありがちな気がする。心理的に自然現象な気もするので、ここは意識的に精神衛生を保ちつつ、良きところを重視しつつでいきたいところ。 課題 ・何も考えないBig Bullの感覚が一番良かったりする。腕をブルに伸

          経過 2024.09.22.

          経過 2024.09.21.

          所見 ・Multiple Count-upで1682点のハイスコアが出た。二日連続でハイスコアを更新中。 ・矢角を意識してみるとやはり、ブルに向いているかどうかが重要で、手の浅さなどもそういった部分を意識することでクリアできる感じがある。 ・流れに乗りつつ、丁寧さはキープしたい。適当になってしまったら全く入らなくなる。 ・手首優先といっても、柔らかさがないと良くない感覚で、関節を痛める原因にもなりそう。ボールを投げる手首の感覚はヒントになるかもしれない。 課題 ・矢角を

          経過 2024.09.21.

          経過 2024.09.20.

          所見 ・Multiple Count-upのベストを更新した。1500点台が2回も出て、さらにBig Bullでは1ゲームで11回ブルに入った。 ・家投げでは18のベッドが出た。 ・試合ではテンポが変わる。急かされているわけではないのにそんな気分になるというか、集中力が欠けてしまう。 ・練習、試合の感覚をなるべく近づけたい。 課題 ・ちゃんと時間をかけてゲームに臨む。 ・試合結果だけでその日を評価しない。そこに至るまでの練習で出来ていたこと、成長したことに目を向ける。試

          経過 2024.09.20.

          経過 2024.09.19.

          所見 ・メンタルの土台をしっかりデザインしないと余裕がない状態で投げることになると実感した。レッスン前に、大学時代などに経験した不条理なんかを思い出したりして怒りとか悔しさがメンタルのフレームを築いた状態でスタートしたことによって、練習からゲームに至るまで、なんだかやりづらい、みたいな心境で感情に左右されやすくなっていたように感じる。 ・指だけで投げようとすることで上下ブレが起きやすくなるらしい。いつぞやにトライした、近距離からブルに刺す練習を再開したい。しばらくその練習を

          経過 2024.09.19.

          経過 2024.09.17.

          所見 ・宮コーチのキーワード「手首をブルにぶつけるイメージ」をとにかく意識した。畦元選手の視点のイメージで、手首をブルに合わせていくスタイルがとても直感的で効果的に作用したので、これをモノにしていきたいところ。 ・クリケットは昨日の成功体験によってか、新しいフォームの意識によってかわからないが、とてもうまく行っているように感じる。 ・手首イメージ+まっすぐの意識で畦元選手のようなフォームに試合中に行き着いた。 ・昨日出した17, 19, 16のホワイトホースを、家投げで再現

          経過 2024.09.17.