スクール ダブルストーナメント 2024.09.29.

所見

・決勝トーナメント一回戦敗退。1勝3敗。
・ロビン序盤はとてもパフォーマンスが良く、01ではブルキープ、クリケットでは最大スタッツ4.0が出た。
・ロビンラストの試合と決勝トーナメント一回戦ではブルに入らなくなっており、クリケットでもターゲットにヒットさせることができない状態が続いた。パートナーもいたことで、そういったワンミスが申し訳なさのメンタルとして徐々に募っていき、ダーツが乱れてしまったのかもしれない。
・とはいえ、やりたいことは芯として持ち続けられたことや、何も考えない、をキープし続けられたり、ブルを外しても周辺に収まっている形が多く、決して絶望的な悲惨なものではなかったため、うまくいったところに注目して、ちゃんと成長している、と締めくくりつつ、次につなげたいところだ。
・昨日のダーツバーで店員にマッチングされたダブルスの相手チームと、池袋から来たらしいダブルスペア(決勝一回戦の相手)は、相手を讃えることがなく、自分たちのことにフォーカスしているような形だった。勝ちにフォーカスする、という点では、そういったメンタリティは基本的なことかもしれないが、場によってはお互いを称え合いつつ楽しいゲームにする、というようなメンタルも大事に思うのだが、今回においては後者のような気がするし、プロの場においても勝敗関わらず最後は笑顔で握手を交わすようなリスペクトのしあいが色々な場に繋がっていく気もするため、自分にできることとしては、どんな相手でも相手をリスペクトしつつ、そういったイレギュラーに対して動じずに自分のパフォーマンスをキープできるようになっていきたいと思った。

課題

・ターゲットに手を伸ばす、に忠実に、どんな場面でも基本に立ち返られるように習慣づけていく。
・どんなイレギュラーにも動じないように、いつものパフォーマンスを発揮できるように、無心を保つ。


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