経過 2024.09.27.

所見

・無心でゲームに臨む、がとてもよい結果として出てきている。
・Eagle's Eyeで、久々にハイスコアと並ぶ結果が出た。
・ダブルスでは、ペアの人と声を掛け合って士気を上げていくだけでなく、あまりスムーズにコミュニケーションが取れていなかった相手チームの初心者の方にも元気付けるような声をかけることができて、こういったメンタリティはプロになってからも活きるように感じる。技術自体には直結しないことだが、大切にしたい要素の一つだ。
・そんなこんなの見返りというか、結果として、久々にBフラRt.6台に戻ることができた。これからそのまま、もっと上昇していくような気がする。

課題

・無心で、をキープしていく。少し手が震えたりすることがあるが、そういったイレギュラーにも動じないように、自分の番の前には集中して、それ以外ではペアの人などに声をかけたり考えたり、といった切り分けをナチュラルにできるようにしたいところ。
・対戦相手にも、ペアの人にも、自分とのゲームで時間を使ってもらって、機会を貰っている、というような気分で、感謝を忘れないようにしたい。気を配りつつ、それに左右されず、のバランス感覚を養いたい。


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