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後援22地域&企業・大学のみなさまのご紹介!【#ダイフェスタ まであと8日】

こんにちは、ダイフェスタ実行委員会です。

ダイフェスタまであと8日!
本日はダイフェスタを応援してくれる22地域、企業・大学をご紹介します。

▼ダイフェスタについて

▼観覧申し込み

後援22地域&企業・大学のみなさまのご紹介

※敬称略

《自治体》

山梨県

《教育委員会》

愛知県教育委員会
茨城県教育委員会
沖縄県教育委員会
島根県教育委員会
長野県教育委員会
宮城県教育委員会
山梨県教育委員会
鹿児島県教育委員会
青森県教育委員会
岩手県教育委員会
群馬県教育委員会
鳥取県教育委員会
広島県教育委員会
宮崎県教育委員会
埼玉県教育委員会
秋田県教育委員会
愛媛県教育委員会
高知県教育委員会
富山県教育委員会
福島県教育委員会
山形県教育委員会
千葉県教育委員会

《大学》

国立大学法人山梨大学
国立大学法人琉球大学
国立大学法人鳴門教育大学
国立大学法人山形大学
国立大学法人京都教育大学

《法人企業》

株式会社ツクレル

一般社団法人デジタル人材共創連盟(デジ連)
山梨日日新聞社・山梨放送
三重テレビ放送株式会社
株式会社エフエム富士

\大学教授からの応援コメントをご紹介/

■大久保 紀一朗 氏
京都教育大学
教職キャリア高度化センター講師

「こういうものがあれば便利なのに」「こうしたらもっと楽しいのに」と思うことはありませんか?そういった身の回りのちょっとした課題をテクノロジーの力を借りて解決することが、以前より手軽にできるようになりました。あとはみなさんのアイディア次第です。
「ピンチはチャンス」と言いますが、課題がたくさんあれば、それだけ解決のチャンスがたくさんあるということです。みなさんの発想と努力で、どんなアイディアが生まれ、問題解決に生かされていくのか、楽しみにしています!

■泰山 裕 氏
鳴門教育大学
大学院学校教育研究科准教授

私たちの生活は「誰かの問題解決の結果」で作られています。ボタンを押すだけでおいしいご飯が炊けたり、行き先を入力するだけだけどそこまでの道順を案内してくれたりします。それは、これまで誰かが問題を見つけ、その解決のための方法を検討し、実現してくれたおかげです。
次はみなさんの番です。誰かの「こまった!」を解決し、今よりも少し良い世の中を実現してください。高校生の皆さんが何を問題だと思い,それに対してどんな方法を提案してくれるのか、とても楽しみにしています。

■村上 唯斗 氏
横浜国立大学
教育学部附属教育デザインセンター 助教


レストランの注文はしばらく人伝で行われ、みんながスマホをもっているにも関わらず「スマホから注文したらいいのでは?」となるまでには随分時間がかかりました。「言われてみれば確かに。でも誰も思いつかなかったね。」小さいけれど革新的なアイディアが世の中を変えていきます。
ひらめきのタネは意外と近くに転がっているのかもしれません。
潜入観を捨ててじっくりと見つめてみましょう。みんなが膝をうつようなアイディアを楽しみにしています。

💻メタバースを活用して、もっとeDIYを身近にしていきます!

✅地域を活性化させる
✅これからのリーダーになる
高校生を決めるダイフェスタ!

eDIYで、未来を一緒につくりませんか?

【ダイフェスタ、観覧者募集中!】


eDIYで未来をつくる高校生の姿を、一緒に応援しませんか?

💡観覧の方法は3種類!
〈山梨県会場〉山梨大学 大村智記念学術館
〈愛知県会場〉NAGOYA INNOVATOR'S GARAGE
〈オンライン会場〉スクーミーワールド
💡参加費:無料

🌸観覧申し込み

▼ダイフェスタ
https://daifesta.com/2024

▼スクーミーの今までの活動についてはこちらから!
https://schoomy.com/knock/

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