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不平等でいい
難病/脊髄小脳変性症を告知された2001年からずっと
【平等】ということを考えてきました。
(実は、頭が悪いので、
考えていることが【平等について】ということさえわかっていませんでした)
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《受容》
過去のブログを読み返すと、病名告知後わずか8ヶ月で
病気を受け入れていたことがわかります。
●2002.01.23
【きっと、治るよ!】
《消えないコンプレックス》
いくら【平等】を追い求めても、【歩けない】というコンプレックスは消えません。
【社会モデル】で、いくらバリアフリーが整っても
人々の心がバリアフリーになっても
私が【歩けない】ということを完全に受け入れてないと、
コンプレックスは消えません。
病名告知後わずか8ヶ月で
そのことに気づいていたのでしょう。
《病気とは『概念』》
2020年、
私にとって重要な記事を書きました。
2020年10月06日
【病気とは『概念』】
《不平等と感じなくなる》
【不平等でいい】と認めることで
【不平等だ】という感じ方さえもなくなるのです。
《自己受容と自己肯定》
《スヌーピーの名言》
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