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体長10メートルを超えたという古代イカの話にイカ好きのココロは燃え上がる

皆さん、こんにちは。

noteで夢日記や、精神世界についての考察を連載しながら、

科学好きとして理科系の本や他noteクリエイター様の紹介にも余念がないヤシロと申します。


そして今回は、他のクリエイターの方のnote記事の紹介です。イカが好きな方、特に、『海底2万マイル』に出てきたような巨大イカにどーしてもロマンを感じてしまう方は、以下の記事(※ダジャレの意図はないです)、是非、参照ください!面白いです!

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とりわけ私の興味を惹くのは、映画『ジュラシックワールド』のおかげですっかり有名になったモササウルスとも戦っていたとされる、古代の巨大イカ、ハボロテウティスのハナシ。

巨大イカ好きにはまさにたまらないハナシの筈です!

それにしても、私自身は、どうして、以下のような(※駄洒落の意図はないです)過去記事でもさんざん触れてきたように、イカのイメージが大好きなのか?

謎ですよね。たしかに。

謎ですが、しかし私が瞑想などを行う時、

「自分がイカの姿になる」という暗示をかけると、とてもリラックスできるし、催眠下みたいな心地よい「ぼーっとしたゾーン」に入れるし、そのまま「イカになって深海を楽しく泳ぎ遊んでいる夢」に入れることもあるのだから、

どうにも私にとって、イカというもののイメージとの相性の良さは、只事じゃない。前世?それはまさかねw?

ただし、ひとつ、言えることは、どうも私の頭の中のイカイメージに強烈な影響を及ぼしたのは、以下の(※駄洒落の意図はないです)SF映画のせいみたい。CG全盛の現代に見ても、いまだに、この映画の巨大イカ特撮シーンは素晴らしい!

と、余談がすぎました、、、

改めまして、、、今回は、noteで見つけた、巨大イカ好きにはたまらない以下の(※しつこいですが、駄洒落の意図はないです)記事の紹介でした。

イカの話が好きな人、いやそもそも、ロマンのある「理科系のオハナシ」が大好きな人、ぜひ、こちらの記事、覗いてみてください!素晴らしいです!

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