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【夏休みの育児チャレンジ5】ジュール・ヴェルヌの古典文学『地底旅行』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#5

皆さん、こんにちは!SF好きなヤシロです!今回もよろしくお願いします!

本記事は、こちらの記事の続きとなります↓

この夏、ウチの子供らのために、東京ディズニーシーのアトラクション『センター・オブ・ジ・アース』の原作にあたる、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を、コツコツとマンガ化してあげております!

この奇妙な生き物は、原作にも出てくるフリドリクセン博士です、、、が、もちろん、原作のフリドリクセン博士はちゃんと「人間」ですので、ご安心を、、、

で、前回、、、

いよいよ地底世界に向かうために地元のガイドを雇うくだりにて、三人目の仲間、ハンスと出会うシーンとなったところ。「さて私の手作り漫画にてこのハンスを、どんなデザインにするか迷ってる」という話をしましたが、

結局、決まりましたよ。

原作では、2メートルを超える、朴訥とした田舎のおっさん、という設定ですが、

うちの子供とのやりとりの中にて、いろんな意味で、みごとに原作と違うデザインになってしまいました、、、ていうか、これまた私のイラストではお得意のパターンではありますが、、、

「どうぶつキャラ」デザインになりました!

ちなみに、ハンスのセリフのアイスランド語は、Google翻訳を使って書いてます、、、面倒なので、どこかでしれっと、「日本語を話す」キャラに戻すつもりです、マンガですからね、、、

これで、リーデンブロック博士と助手のアクセルに、ガイドのハンスが合流して、原作『地底旅行』の三人パーティーが揃いました!

このメンバーで、地底の大洞窟を進んでいくことになりますよ!

というわけで、この夏の育児チャレンジ、『地底旅行』の手作りマンガ化、まだまだ、続きます!

おっと、ところで、『地底旅行』のクライマックスを描くなら、、、恐竜とかナウマンゾウとか、原始人のデザインもそろそろ考え始めないとな、、、!

▼後日追記:本記事の続きをコチラに公開しました▼


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