「怖い本」トラウマ読書日記：手村輝夫さん『おばけのはなし2』について「面白くない」と言ってきたウチの6歳の娘に反論する！
昨日の記事に続いて、個人ブログ側ながら、寺村輝夫さんの『おばけのはなし』の功績をたたえる記事をアップしました。
この表紙（ナゾの「ふたつめ小僧？？」）に興味を持った6歳の娘に、３つほどピックアップした話を読み聞かせたところ「面白くない」と言ってきたことに、ガチ反論していたりします。大丈夫、父親として、「いきなりわかってくれない」ことは織り込み済ではあったので・・・
この本に収録中の中でも、比較的怖くない三話を敢えて選んで読んであげたのが本日でしたが、真打のほんとに怖いハナシは明日にとってあるのだぞ！明日こそ震え上がらせてみせよう。
怖い話好きな方、ぜひ、こちら参考にしてみてください！
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